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クエリ検索: "鹹蛋"
4件中 1-4の結果を表示しています
  • えびす種の一般成分,総カロチンおよび食物繊維について
    山崎 民子
    帯広大谷短期大学紀要
    1986年 23 巻 A1-A4
    発行日: 1986/03/25
    公開日: 2017/06/09
    ジャーナル フリー
    1.素性の明らかなえびす種を供試して,一般成分,総カロチンおよび食物繊推量を検討した。2.えびす種の蛋白質,脂質量は,標準値の西洋かぼちゃより高かった。3.えびす種の糖質および繊推量は,標準値と比べて低く,灰分量はやや高かった。4.カロチンおよび食物繊維量は,これまでに報告されている数値よりも高かった。5.えびす種は,他品種に比べて蛋白質,脂質およびカロチン量が多いこと並びに繊推量が少ないことなどから食味の良さが確認された。6.食物繊推量は期待できる。
  • 鹽漬鷄卵の製造法に就きて
    佐々木 林治郎
    日本畜産学会報
    1937年 10 巻 3-4 号 217-226
    発行日: 1937/12/25
    公開日: 2008/03/10
    ジャーナル フリー
    鷄卵を食鹽水に浸けて加工するための原理を闡明し以て加工の實際につき基礎的資料を得んとし第一に食鹽水に全卵を漬け第2に食鹽にアルカリを併用したる場合と第3に卵黄のみを食鹽水に漬けたる場合につき研究した。
    本實驗の結果鷄卵は鹽漬卵として食用に供せられ又アルカリの作用により特殊の風味を有する食品となし之を保存する方法を講ずれば更に有用たる食品となすことを得。又卵黄は鹽漬として食用となし得ることを明かにした。尚ほ食鹽に他の適當なる物質を加へれば其の補助作用と風味の改善により特殊の加工食品となる見込のあることを明かにし且つ支那産
    鹹蛋
    及皮蛋の製造原理に論及した。
    (附記) 本研究による鹽漬卵の製造法は文部省主催全國農學校實習教員夏期講習會に於て昭和9年7月以來3囘著者自ら講習を行ひ又本研究の大要は昭和11年5月10日日本農學會臨時大會(九州帝大農學部)に於て講演した。本研究の實驗は原澤久夫,末永孝,長谷川明次及清水祐夫諸君の助力に負ふ所多大にして茲に其の勞を謝する。
  • 田名部 尚子
    日本家禽学会誌
    1995年 32 巻 1 号 1-11
    発行日: 1995/01/25
    公開日: 2008/11/12
    ジャーナル フリー
  • I. 製造法の検討
    張 勝善, 吉野 梅夫, 津郷 友吉
    日本畜産学会報
    1972年 43 巻 10 号 574-579
    発行日: 1972/10/25
    公開日: 2008/03/10
    ジャーナル フリー
    鶏卵を用いて短期間に簡単に皮蛋を製造する方法を検討した.食塩20%,苛性ソーダ5%を含む紅茶(2%)浸出液に25°Cで2週間浸漬したのち,パラフィンで覆って2~4ヵ月貯蔵することにより,あひる卵では通常の皮蛋ができるが,鶏卵では卵黄の形が扁平となることが認められた.そのため,食塩による卵黄の凝固性を利用して,鶏卵をまず20%食塩水に10日間浸漬して,卵黄をまず半固体状となした後に食塩10%と苛性ソーダ5%を含む紅茶2%浸出液に7~9日間再浸漬し,その後,パラフィンで覆って2~4ヵ月貯蔵,熟成させるという二段階浸漬法を考案した.この方法により鶏卵を用いても卵黄が球状に保たれている皮蛋を製造することができた.また,その水分,食塩,窒素分布,揮発性塩基,硫化水素などを分析定量した結果,市販皮蛋の分析値と大差ない値が得られた.
    終りに,あひる卵を頂いた東京都畜産試験場江戸川分場田中実分場長に深謝いたします.
    本報告は昭和46年4月7日,日本畜産学会大会(名古屋大学)において発表した.
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