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クエリ検索: "黎明会"
295件中 1-20の結果を表示しています
  • 三好 信浩
    日本教師教育学会年報
    2000年 9 巻 140-142
    発行日: 2000/09/30
    公開日: 2020/10/29
    ジャーナル フリー
  • 福田 秀明, 米良 明彦
    気管支学
    2012年 34 巻 3 号 274-
    発行日: 2012/05/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 松村 理世, 福田 秀明
    気管支学
    2011年 33 巻 5 号 400-
    発行日: 2011/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 福田 秀明, 本田 泰子, 松村 理世
    気管支学
    2011年 33 巻 5 号 394-
    発行日: 2011/09/25
    公開日: 2016/10/29
    ジャーナル フリー
  • 織田 正, 北出 俊一
    日本消化器内視鏡学会雑誌
    2002年 44 巻 12 号 2077-2082
    発行日: 2002/12/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
    症例は57歳男性.25歳時,食道アカラシアの手術既往がある.べーチェット病,糖尿病にて経過観察中,特に誘因なく心窩部痛と39度の発熱が出現.上部消化管内視鏡検査にて胃体上部後壁に緊満感を有する粘膜下腫瘤様の病変を認め,中心陥凹部より自色膿性物の流出を認めた.膿性物の細胞診では悪性細胞は認めず,多数の好中球を認め培養ではStreptococcus属を認めた。画像検査とあわせて胃壁膿瘍と診断,抗生物質の投与により腹部症状,炎症所見ともに改善した.初回より50日後の内視鏡検査にて食道胃粘膜接合部直上後壁に直径5mmの開孔を確認,胃体上部後壁の粘膜下腫瘤は瘢痕化しており中心陥凹部と食道開孔部との瘻孔を確認した.約4年間の経過観察にても瘻孔の閉鎖傾向は認められていない.
  • 吉川 美穂
    日本農村医学会雑誌
    2021年 69 巻 6 号 585-588
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/05/31
    ジャーナル フリー
  • 個別療法と集団療法の効果と課題
    関川 拓自, 上村 沙希, 蟇目 瀨里, 田川 暁人, 小岩 大次郎
    理学療法学Supplement
    2017年 2016 巻 P-MT-19-1
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/04/24
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    【はじめに】

    精神障がい者においても高齢化が進んでおり,精神疾患を呈した当院の同法人内施設入所者も同様に,加齢や活動性低下により,歩行や移動に支障をきたしている者が多くみられる。そこで今回,理学療法を実施した精神障がい者とDVD体操を実施した精神障がい者,それぞれの結果を比較し,効果と課題を検討していく。

    【方法】

    対象は同法人内の施設に入所しており,平成24年1月1日から平成28年8月31日の期間(実施期間は平均91.9日間)において運動器不安定症を呈し,当院にて週2日から3日間,40分間の理学療法を実施した精神障がい者(以下,A群)と,平成28年6月1日から平成28年8月31日の期間において運動器不安定症の範囲に入り,週2日40分間のDVD体操を実施した精神障がい者(以下,B群)とした。A群は40代から70代の平均年齢64.6歳であり,男性2名,女性8名の計10名であった。精神疾患は統合失調症9名,薬物性精神病1名であった。B群は40代から80代の平均年齢65.5歳であり,男性6名,女性4名の計10名であった。精神疾患は統合失調症9名,精神発達遅滞1名であった。両群の運動機能の評価としては10m歩行,Timed Up and Go test(以下,TUG),左右片脚起立を実施し,A群の測定は理学療法開始時と終了時に実施し,B群はDVD体操開始時と終了時に実施した。検定は対応のあるt検定を用いて行った。また,B群ではDVD体操前と終了後にアンケートを実施し,体操に対して期待することと体操終了後に変化したことを記入してもらった。

    【結果】

    A群の10m歩行時間(19.437秒→14.473秒),TUG(17.389秒→14.985秒)は有意(p<0.05)に短縮し,左右片脚起立時間(左:5.851秒→8.288秒,右:3.766秒→8.039秒)は有意に延長した(p<0.05)。一方,B群は10m歩行時間(12.773秒→11.164秒),TUG(15.56秒→12.918秒),左右片脚立位時間(左:4.012秒→8.676秒,右:7.372秒→9.061秒)であり,有意差はみられなかった。一方,実施前アンケートでは「歩きやすくなりたい」が3名,「階段昇降を楽にしたい」「移動を楽にしたい」「腰や膝の痛みを減らしたい」「外出の機会を増やしたい」「生活を楽しみたい」「特になし」が各2名であった。また,終了後アンケートでは「膝や腰の痛みが減った」が4名,「特になし」が3名,「歩きやすくなった」「生活していて楽しくなった」が各2名,「階段昇降が楽になった」が1名であった。

    【結論】

    A群では評価結果から全ての項目で有意に改善が認められ,精神障がい者に対しても理学療法は効果があることが示唆されたが,B群では数値上では若干の改善が認められたものの有意差はみられなかった。しかしアンケート上ではADLやQOLに改善みられ,今後も継続してくことが重要であると考えられる。また,両群ともに依然として運動器不安定症の範囲内であることから,今後理学療法内容の検討とDVD体操の長期間実施の追跡調査を行う必要がある。

  • 深井 雅海
    情報管理
    1991年 34 巻 3 号 219-231
    発行日: 1991/06/01
    公開日: 2008/05/30
    ジャーナル フリー
    徳川幕府において,将軍は「御庭番」という独自の情報収集機関を持っていた。「御庭番」は八代将軍吉宗が創設した幕府内の役職であり,幕政の主導権が行政機構を掌握していた老中に移りつつあった状況において,社会の動きを将軍独自に収集してその意志を幕政に反映させようとしたものである。本稿は「御庭番」の創設過程,その組織·地位·職務,創設期の出動例,遠国御用と呼ばれた国内情勢の調査例,さらには職務不適格な旗本の採索例などを,最近明らかになった資料に基づいて述べたものである。
  • 牧野 邦昭
    歴史と経済
    2021年 63 巻 4 号 42-44
    発行日: 2021/07/30
    公開日: 2023/07/30
    ジャーナル フリー
  • 田崎 史江
    バイオメカニズム学会誌
    2006年 30 巻 2 号 59-65
    発行日: 2006年
    公開日: 2008/01/18
    ジャーナル フリー
    私たちは植物のある環境に身を置くことで癒されたり喜びを感じる.都市の中の緑のオアシスである公園やオフィスや病院の中インテリアプランツが,ストレスにさらされている人間を癒すことは科学的に証明されてきている.また,植物の生長に積極的な活動で関わることで心身ともに健康な状態を維持することもできる.長年農業にたずさわっている高齢者や定年後に農業をはじめる高齢者が健康的な生活を楽しんでいる様子がよく見られる.人間は植物の恩恵を受け,生命を維持していることを経験的に知っているのである.
    園芸療法は植物を育て,使う活動を通して心身機能を良い状態に導いていく手法で,昔から作業療法の作業種目の1つとして用いられてきた.園芸活動は体を動かす健康的運動であるだけでなく,人の五感を刺激し,これにより楽しさや喜び,驚きを感じ,それは心を良い状態に保ち続けることになる.さらに,グループで作業することは会話を楽しみ,帰属感も責任感も養い,社会性を保つことにもつながっていく.
    高齢社会の現在,介護予防,認知症予防の方向からも園芸療法が取り組まれてきている.
  • 芳賀 和樹, 加藤 衛拡
    林業経済研究
    2012年 58 巻 1 号 14-26
    発行日: 2012/03/01
    公開日: 2017/08/28
    ジャーナル フリー
    従来の研究では,近世の藩営林経営と近代の国有林経営の関連性が考察されることはなかった。本論文では,秋田を例にして,近世における藩営林の管理・経営システムの到達点と,その近代への継承について考察した。秋田藩は,19世紀初めに抜本的な林政改革を開始し,領内の林政を統一して,輪伐を基本とする高度な森林経営技術を確立していった。近代に入り,基本的には近世の藩営林を引き継いで秋田県域の官林が成立する。官林は当初秋田県が所管し,明治11年からは政府が直轄した。しかし,19世紀に確立された森林の管理・経営システムは,官林を経営する実務に長けた人材や,藩営林を管理・利用してきた山元の村々に蓄積されており,詳細な森林資源調査と計画的利用法が常に志向された。
  • 飽田 和博, 早坂 真一
    日本呼吸器外科学会雑誌
    2003年 17 巻 2 号 96-101
    発行日: 2003/03/15
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
    症例は69歳, 男性.慢性リンパ球性白血病 (chronic lymphocytic leukemia, 以下CLL) で他医外来治療中, 発熱と咳噺を主訴に近医受診.胸部X線写真上, 左上肺野に肺炎像を認めたため, 2000年5月9日当院に紹介入院.胸部CT上, 肺炎像と共に左上葉入口部の気管支内腔の狭窄が疑われ, 10日気管支鏡検査を施行.左上区入口部にpolypoid tumorを認め, 生検にて扁平上皮癌と診断された.術前検査を施行し, c-T1N0M0 stage 1Aであった.CLLは長期生存が期待できるので手術適応と判断し, 同年6月1日に開胸.左上葉切除術後, 術中の肉眼所見で気管支断端が腫瘍と近いと判断し左肺全摘術を施行した.切除標本の病理診断は, 粘表皮癌でありp-T1N1M0 stage 2Aであった.術後経過はほぼ良好で約2年5ヵ月の現在無再発であるが, CLLの増悪のため他医入退院を繰り返し治療中である.
  • 年報政治学
    1988年 39 巻 236-252
    発行日: 1989/03/27
    公開日: 2009/12/21
    ジャーナル フリー
  • 桑崎 綾子, 森 伸子, 古城 古城, 栗崎 貴
    日本医療薬学会年会講演要旨集
    2013年 23 巻 -P4-516
    発行日: 2013/08/28
    公開日: 2019/01/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 第I 癩患者に於ける向性檢査
    池尻 愼一
    レプラ
    1936年 7 巻 3 号 455-470,15
    発行日: 1936/05/25
    公開日: 2008/12/10
    ジャーナル フリー
    I have examined 147 lepers in a new psychological test, which was desined by Prof. E. Awaji. This test consists of 50 qestions to be answered by either Yes or No. From the answers we can estimate the mental state of the examinee as an index-num-ber. In this way I have reached the folloing conclusions.
    1) There is no difference between the lepers in a large asylum and a small one.
    2) The mental state of lepers shows a slight tendency to introspection but it remains within the normal curve.
    3) The tubercular lepers shows a little more tendency to introspection than the nervous types.
    4) The mild cases show a greater tendency in this direction than the serious ones.
    5) It seems that the mental state of lepers changes with their age, just as is the case with normal people.
    6) The lepers who were attacked by the disease before 10 years of age show a greater, tendency to introspection than the others: and those who were attacked above 20 years of age show a greater tendency to outward than the others.
    7) During the two years following their discovery of their illness, patients show a greater tendency toward introspection, but this tendency shows less with the years, and about 20th year the tendency shows the most high value to outward.
    8) The mental state of patients who enter the hospital within this two years period show a pronounced tendency to introspection, but those who has been in the hospital over 5 years show a greater tendency to outward.
    9) The blind lepers show the greatest tendency to introspection.
    (Abstracted by the author)
  • 井上 アヤ子
    武道学研究
    1988年 21 巻 2 号 51-52
    発行日: 1988/11/30
    公開日: 2012/11/27
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  • 柳井田 忠茂, 安部 博史
    理学療法学Supplement
    2012年 2011 巻
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/10
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    【はじめに、目的】 老人保健施設の理念と役割としても「地域に根ざした施設」であることが求められている。地域の一般高齢者,二次予防事業対象者,さらには中高年層など健康増進・介護予防への貢献,併せて職員の健康増進を目的として,当施設の設備を有効利用について検討し,平成20年9月より地域健康増進における地域密着のインフォーマル・サービスを実施している。その運営状況ついて報告する。【方法】 サービス方法:施設設備の介護保険サービス提供時間外の有効活用を検討した結果,市民サークルを設立し,施設設備を貸し出す形態での一般開放を試みた。通所リハビリテーションの理学療法士がリーダー的役割を果たし,健康運動実践指導者等とともに事務局業務を担い,運営方法やサービス内容を検討した。利用資格を,医師から運動を禁じられていない満20歳以上,介護保険の認定を受けていない等とした。利用時間は,通所リハビリテーション終了後3時間半で,週4日としている。入会時・利用時に問診やバイタイルチェック等で,運動の中止・一時中止の判断や医療機関受診を勧めるなどリスク管理に配慮している。サービス内容として,施設設備の自由使用に加えて,エクササイズのビデオを作製し放映,プール,フロアーに自作エクササイズパネルを掲示している。また定時でのグループエクササイズの実施,体力測定コーナーの設置,栄養も含めたダイエット相談等を実施している。この中で理学療法士は,リスク管理やプログラム作成等のサービス運営全般に関して,健康運動実践指導者等への教育・指導含めた管理業務を担っている。検討方法:サービス開始から平成23年9月末日までの入退会状況,会員の年齢,入会経緯,入会目的,既往歴,入会前までの運動習慣,事故の有無について検討した。【倫理的配慮、説明と同意】 入会者には,サービス内容の目的・内容を利用規約に記載し,契約を持って同意を得たこととした。【結果】 平成23年9月末日現在,サービス開始から3年の累計入会数112名で,途中退会を除いた会員数94名(男性:28名,女性66名,平均年齢63.4±14.7歳)であった。入会経緯は,知人紹介33名(35.1%),職員17名(18.1%),医療機関からの紹介16名(17.0%),事前説明会14名(14.9%),広告10名(10.6%),介護予防事業4名(4.3%)であった。入会目的(複数回答)は,健康増進47件,体力向上45件,ダイエット37件,リハビリ28件,ストレス解消10件,仲間作り7件であった。既往歴(複数回答)では,高血圧症27件,糖尿病8件,高脂血症5件と生活習慣病が計40件と多くを占め,変形性関節症など整形外科疾患18件と続いた。入会前までの運動習慣は,なし54名(57.4%),1年未満2名(2.1%),1年以上5年未満12名(12.8%),5年以上10年未満6名(6.4%),10年以上20名(21.3%)であった。運動実施中の人身事故はなく,安全なサービス運営ができている。【考察】 小規模であるが二次予防事業対象者を含めた介護予防ならびに健康増進に対するニーズへの対応にもわずかであるがつながっている。また,これまで運動習慣のなかった会員が多く,利用も定着されており,地域健康増進の一助になっているのではないかと考える。サービス運営を継続していく中で,高血圧症や糖尿病などの生活習慣病と変形性関節症や腰痛などの整形外科疾患をもつ高齢者や中高年層の利用が多く,安全かつ効果的に運動実施がなされるように,適切なプログラムの提供やリスク管理の徹底,医療機関との連携の必要性が高い。加えて,当施設の健康運動実践指導者等に対する教育もサービスの向上には欠かせない要素である。介護老人保健施設という既存資源の利用することは有用と考えるが,会員の健康増進等に関する主観的評価や客観的評価から有用性を検証することが今後の課題である。【理学療法学研究としての意義】 地域健康増進において,運動学,障害学などの専門的知識や技術,さらには介護保険,介護予防に関する知識やノウハウを携えた理学療法士の関与が有用であり,既存資源の有効利用を検討し,コーディネーターの役割を果たす意義は大きいと考える。
  • 大古 拓史
    運動器理学療法学
    2023年 3 巻 Supplement 号 S72
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/06/05
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  • *芳賀 和樹
    日本森林学会大会発表データベース
    2019年 130 巻 S8-4
    発行日: 2019/05/27
    公開日: 2019/05/13
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     東北地方日本海側におけるスギの分布変化を明らかにするため、秋田県を対象に、17~19世紀の森林利用にかかわる文献史料を分析した。17世紀前半には建築用材生産のためスギ利用が活性化し、17世紀後半にはスギの減少が問題となった。また阿仁川流域では、17世紀後半から阿仁鉱山の開発が積極的に進められ、製錬用の木炭・薪需要が急増した。これにより阿仁鉱山周辺では、針葉樹よりも落葉広葉樹を優先した森林管理がみられるようになった。具体的には、スギの伐採跡地に落葉広葉樹を育成したほか、落葉広葉樹の育成に支障が出る箇所にはスギの植栽は禁止された。19世紀後半に作成された官林(のちの国有林)の台帳によると、秋田県のなかでも阿仁鉱山周辺ではブナ・ナラが多く分布し、スギの分布は少ない。たとえば荒瀬村所在の官林では、ブナ約460万本、ナラ約270万本、イタヤカエデ約120万本、ホオノキ約100万本、サワグルミ約140万本、その他60万本に対し、スギは約20万本となっている。こうした分布は、17世紀以降におけるスギの積極的な伐採に加え、鉱山開発と連動した木炭・薪生産の興隆と、それに対応した落葉広葉樹優先の森林管理の結果であったと考えられる。

  • 日下 実月, 川村 知也, 藤堂 博行
    理学療法学Supplement
    2021年 48S1 巻 10-1-1
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/24
    会議録・要旨集 フリー
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