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全文: "黒川本通"
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  • 目叶 裕史, 江口 直人, 加藤 たつ郎, 中村 中
    日本透析医学会雑誌
    2016年 49 巻 1 号 47-52
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/01/28
    ジャーナル フリー
    血液透析の分野は生命予後の改善や生活の質 (quality of life : QOL) の向上のため, 浄化法や管理方法の検討がされており, 当院では内部濾過を踏まえた透析量増大を考え, 現在350mL/min以上の高血液流量で治療を行っている. 日常的な制限を極力設けない高血液流量透析のQOLを含む生命予後への影響について当院のデータと日本透析医学会やほかの研究データと比較した. 高血液流量透析は透析効率や透析量, 栄養指標, QOL評価が高い傾向にあり, 粗死亡率は5.2%と十分に低く, 透析歴20年以上の長期透析患者は21.9%と高い割合を占めた. 高い血液流量により内部濾過が増えれば予後不良因子を多く除去できる大きな透析量が得られ, その大きな透析量が食事制限を必要としない栄養状態の良好な生活が維持できてQOLの向上に貢献していると考える. 高血液流量透析は生命予後の改善, QOLの向上のため重要な基本条件である.
  • 高橋 輝昌, 平野 正男, 平野 義勝, 澁谷 憲司, 小林 達明
    土木学会論文集G
    2008年 64 巻 3 号 289-296
    発行日: 2008年
    公開日: 2008/09/22
    ジャーナル フリー
     不要植物材由来のチップ材を地面に敷設・転圧することによる雑草抑制効果の検証とそのしくみの解明,および有効な施工法について検討することを目的とした.チップ材敷設前の根系を含む表土除去の有無,チップ材の敷設厚(4段階),チップ材敷設後の砂散布の有無の各要因を組み合わせた16の施工区を設け,各施工区の雑草の発生状況,土壌環境,チップ材の分解特性を調査した.雑草は光の遮断の他,チップ材の発酵熱や酸素濃度の低下によって抑制されると推察された.雑草を長期にわたり抑制する最も有効な施工法は,根系(表土)を残してチップ材を200mm以上の厚さに敷設し,チップ材表面に砂を散布する工法である.
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