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全文: "AO入試"
359件中 1-20の結果を表示しています
  • 大作 勝
    リメディアル教育研究
    2008年 3 巻 2 号 148-153
    発行日: 2008/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    A variety of entrance selections held at National Universities in recent years in Japan has been discussed. With admissions office (AO) selection which was firstly introduced at National Universities in Heisei 12 (2000) academic year's examination, it is very important how to measure suitably the applicant's interests, capabilities, and potentials, and his/her desires to learn at the universities. In the present paper the discussions were focused on the concrete measurement of the whole talents of applicants. The several approaches for the improvements of AO selection held at the present time were also proposed.
  • 倉元 直樹, 林 洋一郎
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2001年 43 巻
    発行日: 2001/07/20
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 正岡 孝治, 城野 隆史
    日本船舶海洋工学会講演会論文集
    2008年 7K 巻 2008K-SS-4
    発行日: 2008年
    公開日: 2017/11/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 橋本 陽介, 石田 祐, 三好 俊文, 藤澤 由和
    日本教育工学会論文誌
    2018年 42 巻 Suppl. 号 161-164
    発行日: 2018/12/20
    公開日: 2018/12/21
    ジャーナル フリー

    本研究では,新たな入試制度と,新たなカリキュラムに基づく基盤教育を開始した大学で,すべての学生が履修し,ICT ツールを援用したアクティブラーニング形式の講義において,AO 入試で入学した学生と他の入試で入学した学生で,学びへの取り組みに違いが存在するかを検討した.その結果,一般選抜(前期)で入学した学生よりも,特別選抜(AO 入試)で入学した学生の方が,学びへの取り組みが意欲的であることが認められた.こうした点から,AO 入試において意図した学生の確保が一定程度なされていると考えられた.その一方で今後は,AO 入試で入学した学生の理論的な学びの程度や卒後まで視野に入れた評価が必要であると考えられた.

  • 山岸 みどり
    物理教育
    2002年 50 巻 5 号 309-312
    発行日: 2002/11/15
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    北海道大学は,平成13年度入試からAO入試を実施している。この報告は,過去2回の北海道大学AO入試の経験を概観し,AO入試の現状と課題について考察する。
  • 桃井 龍慈, 佐藤 正毅, 長谷川 明, 鈴木 寛
    工学・工業教育研究講演会講演論文集
    2005年 2005 巻 12-219
    発行日: 2005/09/09
    公開日: 2018/08/15
    会議録・要旨集 フリー
  • 吉澤 隆志, 鈴木 智裕
    理学療法学Supplement
    2015年 2014 巻 P1-A-0361
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/30
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】近年の入試形態としては,Admissions Office入試(以下,AO入試と略す),高校推薦入試(以下,推薦入試と略す),社会人入試,一般入試などが実施される。AO入試は,受験生の個性や学ぶ意欲を判断することができるとされる。しかし,学科試験が課されないため学力的な問題が指摘される。同様に,推薦入試や社会人入試においても,学科試験が行われない場合は学力面での懸念が残ることとなる。一方,ほとんどの入試において面接試験は実施される。これは,学科試験などの紙面上で測れない受験生の情意面を読み取ることが目的であると考えられる。進級や国家試験合格を鑑みた際に,定期試験成績(以下,成績と略す)は非常に重要である。また,成績不良になる可能性がある学生が分かっていれば早期に対策を実施することができる。大学における先行研究として,AO入試入学者の成績は一般入試入学者よりも概して低かったとの報告がある。しかし,AO入試と一般入試だけでなく,推薦入試や社会人入試も含めた入試形態と成績との関係を調べた研究は見当たらない。同様に,面接点と成績との関係について十分に検討されているとは考えにくい状況がある。よって,本研究の目的は,入試形態および面接点と成績との関係を調べることである。【方法】対象は,某A専門学校理学療法学科学生97名(平均年齢22.2±6.5歳)とした。入試形態の分類としては,AO入試(25名),推薦入試(38名),社会人入試(13名),一般入試(21名)とした。推薦入試は高校生のみが受験可能,社会人入試は社会人のみが受験可能である。AO入試と一般入試は,どの年代でも受験可能である。面接は,全ての入試形態で行われる。面接は3名の試験官により実施される。主に情意領域に関する10項目(外見,態度など)について5段階の50点満点で評価する(5:非常に良い,3:普通,1:非常に悪い)。面接点については,3人の評価の合計点を算出した。成績は1年次前期結果を参照し,科目毎(『基礎科目(心理学,教育学など)』および『専門基礎科目(解剖学,運動学など)』)に偏差値化し平均値を算出した。統計解析として,入試形態と成績との関係を一元配置の分散分析後に多重検定(Tukey-Kramer法)にて調べた。また,面接点と成績との関係を単回帰分析にて調べた。解析には統計解析ソフトウェアIBM SPSS Statistics V22.0(日本アイ・ビー・エム株式会社)を使用し,有意水準は5%とした。【結果】対象全体の成績は,49.7±7.0であった。入試形態ごとの成績は,AO入試48.8±7.6,推薦入試49.4±5.2,社会人入試51.0±6.9,一般入試49.1±8.2であった。また,対象全体の面接点は,104.0±13.1であった。いずれの入試形態と成績との関係についても,有意差は見られなかった。面接点と成績との関係としては,面接点が高いほど成績も高かった(P<0.05)。【考察】近年は,各学校の入学生を確保したいという思惑と受験を早く終わらせたいという受験生の意識が重なり,入試の前倒し傾向が見られる。よって,以前は一般入試で受験していた受験生がAO入試や推薦入試を受験するようになってきていると考えられる。また,対象が在籍するのは専門学校であり,資格を取得するための強い意志を持った受験生が集まっていることも成績への影響がなかった要因であると考える。また,社会人入試の受験生については,現役生に比べて年齢を経ているため勉学への意欲が高く結果として成績に関して問題を生じていないと考える。面接は,ほとんどの大学および専門学校の入試で実施される。面接点が高い受験生は情意面で優れていると考えられる。情意面で優れた学生は勤勉性や計画性に秀でており成績についても良好な結果を残すとの報告がある。教員としては,面接点が低かった学生に対し早期より授業を理解できているかを把握し,必要であれば個別指導や課題を課すなどの取り組みを行っていくことが重要であると考える。本研究の限界として,入試形態ごとの人数に差があることおよび参照した成績に『専門科目(理学療法評価法,治療学など)』が入っていないことが挙げられる。これらの点については,今後の研究課題としたいと考える。【理学療法学研究としての意義】入学試験における面接点の結果において入学後の成績が予測されるので,入学後早期より当該学生への指導や勉強方法への介入が可能となると考える。
  • 松永 秀俊, 上田 周平, 藤縄 理, 安田 大典, 武田 功
    理学療法学Supplement
    2013年 2012 巻 G-P-03
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/06/20
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに、目的】多くの養成校においてアドミッションズ・オフィス(以下AO)入試が採用されている。AO入試は学生の個性や学ぶ意欲をアピール出来る反面、成績の低下が心配されている。また、進級が出来ない学生の中にAO入試での入学者の割合が多く占める様になり懸念されるところであるが、AO入学に関する論文は散見する程度であり、今後、入試形態を考慮する材料になることを期待し、今回、調査を行った。【方法】対象は平成21年4月に理学療法学科に入学した学生51名(男性31名,女性20名)(平均年齢18.1±0.4歳)とした。ただし、不安検査のみは正確性を高める目的で信頼性に問題のある無応答が10個以上ある者と妥当性に疑いのある嘘構点が11点以上の者の計2名は除外した。その結果、不安検査は対象者49名(男性30名,女性19名)(平均年齢18.1±0.4歳)を対象とした。 方法は対象者全員に対し、入学式後、前期講義開始前に行われたオリエンテーション終了後にManifest Anxiety Scale(以下MAS)を用いた不安検査とアンケートを行った。アンケートの内容は大学入学試験での初回受験日、年齢、性別、実家またはアパート・下宿等・その他からの通学かを尋ね、さらに実家と大学間の距離を確認するために実家に最も近い駅名(JR,私鉄,地下鉄)を所在県名とともに記載させた。さらに、入学後4年目に最終学年への進級が出来たか、または、進路変更・休学・留年等で出来なかったかを調査した。これらを基にAO入試での入学学生(以下、AO群)とそれ以外での入学学生(以下、一般群)間での比較・検討を行った。 統計処理は性別・通学方法・進級の可否の比較にはカイ二乗検定、年齢・実家からの距離にはマンホイットニーの検定、MASの比較には対応のないT検定を用い、危険率5%未満を有意確立とした。【倫理的配慮、説明と同意】調査に当たっては対象者全員に口頭でその主旨を伝え,協力の意志の有無を確認した。【結果】AO群は男性7名、女性3名、実家から通学している者6名、アパート・下宿等から通学している者4名、実家からの距離57.6±64.0km、年齢18.0±0.0歳、進路変更等なし4名、進路変更等あり6名、MASの点数18.6±5.3であった。AO群にはMASの不適格者がいなかったため、MAS対象者も全て同数であった。一般群は男性24名(MASの対象者は23名)、女性17名(MASの対象者は16名)、実家から通学している者22名(MASの対象者は20名)、アパート・下宿等から通学している者19名(MASの対象者は19名)、実家からの距離121.8±145.2km(MASの対象者は125.8±147.8km)、年齢18.1±0.4歳(MASの対象者は18.2±0.4歳)、進路変更等なし30名(MASの対象者は28名)、進路変更等あり11名(MASの対象者は11名)、MASの点数20.8±7.8であった。一般群にはMASの不適格者2名がいたため、MAS対象者の数値を別に記載した。これらの数値をAO群と一般群間で統計処理した結果、全てに有意差は無かった。【考察】岡本らはAO入学学生のメンタルヘルス問題の実態を把握し、支援の方法を検討した結果、AO入学学生のメンタルヘルス問題に関して、学生担当教員等の助言などのプライマリケアが必要であると同時に、早期からのサポート体制を検討していくことが重要であると述べている。また、八木らは入学者選抜におけるAO方式の有用性を検討した結果、AO方式による選抜が良好な結果をもたらしていることが検証されたと述べている。この様にAO入試による入学者に対する報告には様々な意見があり、その特徴について統一見解を得るための調査・検討は重要であると思われる。ただ、今回の結果から有意差が認められなかったことからAO群の特徴は見出せず、AO群と一般群には差はないと言う結果であった。しかし、対象者数を増やすことで有意差が得られる可能性があるものが認められたため、今後、さらに研究を続ける必要性を感じている。【理学療法学研究としての意義】AO入試を採用している理学療法の養成校は多い。しかし、AO入試は近年導入されたもので、その影響について論じられたものはほとんど無い。今後、入試形態の違いによる学生の特徴を把握し、それを理解した上での学生への対応が必要と考え、研究の継続の必要性を感じている。
  • 望月 由起
    キャリア教育研究
    2008年 26 巻 2 号 49-56
    発行日: 2008/06/15
    公開日: 2017/06/24
    ジャーナル フリー
    The influence on high school students' educational aspirations exerted by the expansion of special admission examinations was reviewed by focusing attention on the academic levels of each high school. As a result, it was found that students at medium to low academic level schools had a strong desire to proceed to higher education due to special admission examinations, particularly expansion of Admissions Office examinations. It was also clarified that the students' aspirations were intensified with regard to national and public universities. However, many of the students changed their choice of university when faced with examinations based on academic ability, and a tendency was also seen that students were not academically prepared to cope with examinations based on academic ability. As the background to this, it was suggested that there were differences in reasons for taking a special admission examination and situating the examination according to each academic level of each high school.
  • 金子 千香, 平林 茂, 菅沼 一男, 大日向 浩, 丸山 仁司
    理学療法科学
    2015年 30 巻 4 号 539-543
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/09/03
    ジャーナル フリー
    〔目的〕入学様式の違いが大学生活不安に及ぼす影響について調査すること.〔対象〕四年制大学の理学療法学科の新入生86名とした.〔方法〕大学生活不安尺度を用いて大学生活に関する不安感を調査した.〔結果〕アドミッションズ・オフィス入試(以下,AO入試)による入学者は一般入試による入学者に比べ,大学生活不安尺度における評価不安が高く,実際の成績には差がないにもかかわらず成績に関する不安が強かった.その他の尺度である日常生活不安,大学不適応と総合得点には有意差はなかった.〔結語〕AO入試による学生は,筆記試験を経験していないため学力に自信が持てず,評価されることに対する不安感が他より大きい可能性がある.
  • 大野 早苗
    リメディアル教育研究
    2015年 10 巻 1 号 102-107
    発行日: 2015/03/31
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
  • 吉澤 隆志, 鈴木 智裕
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 P-ED-11-1
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】近年,入試形態は多様化してきている。具体的には,Admissions Office入試(以下,AO入試),高校推薦入試(以下,高校入試),社会人入試,一般入試などが実施される。進級や国家試験合格を鑑みた際に,定期試験成績(以下,成績)は非常に重要である。また,成績不良になる可能性がある学生が分かっていれば早期に対策を実施することができる。しかし,複数の入試形態と成績との関係を調べた研究は散見する程度である。同様に,面接点と成績との関係について十分に検討されているとは考えにくい状況がある。我々は,第50回日本理学療法学術大会にて,入試形態および面接点と成績との関係について報告した。その際,参照した成績は基礎科目(7科目:心理学,物理学など)と専門基礎科目(13科目:解剖学,運動学など)の混合であった。しかし,基礎科目は入学前の知識が影響する可能性があり,入学後の学習結果として参照するには不備があった。よって,本研究の目的は,入試形態および面接点と専門基礎科目の成績との関係を調べることである。【方法】対象は,某A専門学校理学療法学科学生97名(平均年齢22.4±6.5歳)とした。入試形態の分類としては,AO入試(26名),高校入試(35名),社会人入試(14名),一般入試(22名)とした。高校入試は高校3年生のみが受験可能,社会人入試は社会人のみが受験可能。AO入試と一般入試は,どの年代でも受験可能である。面接は,全ての入試形態で3名の試験官により実施された。主に情意領域に関する10項目(外見,態度など)について5段階(5:非常に良い,1:非常に悪い)で評価し合計点を算出した(満点150点)。成績は履修すべき全ての専門基礎科目(20科目)を参照し,Grade Point Average(以下,GPA)を算出した。統計解析として,入試形態と成績との関係を一元配置の分散分析後に多重検定(Tukey-Kramer法)にて調べた。また,面接点と成績との関係を単回帰分析にて調べた。解析には,SPSS Statistics V22.0を使用し,有意水準は5%とした。【結果】対象全体の面接点は,105.2±12.7点であった。また,入試形態ごとのGPAは,AO入試2.2±0.8,高校入試2.0±0.5,社会人入試2.2±0.7,一般入試2.3±0.8であった。いずれの入試形態と成績との関係についても,有意差は見られなかった。面接点と成績との関係としては,面接点が高いほど成績も有意に高かった(p<0.05)。【結論】面接は主に情意面を評価するため,面接点が高い受験生は情意面で優れていると考えられる。情意面で優れた学生は,勤勉性や計画性に秀でており成績についても良好な結果を残すとの報告がある。勉学に真面目に励む学生ほど,専門基礎科目での成績に結果を残せていると考える。教員としては,面接点が低かった学生に対し早期より授業を理解できているかを把握し,個別指導や課題を課すなどの取り組みを行っていくことが重要であると考える。
  • 御園 真史, 水町 龍一, 村山 拓
    リメディアル教育研究
    2010年 5 巻 2 号 161-168
    発行日: 2010/09/30
    公開日: 2017/06/01
    ジャーナル フリー
    In this paper, the authors surveyed the mathematical abilities of developmental students in an engineering department using 3 test forms: PISA, TIMSS, and a placement test. The abilities were compared by the types of entrance examinations that were chosen by the students. As for the results, in terms of mathematical abilities, the students who used recommendation tests and Admission Office (AO) tests generally fared worse than those who used general examination tests. This was particularly remarkable in PISA items. Therefore, developmental programs including those that apply mathematics to daily life and more mathematical reading are needed.
  • 大野 栄三
    日本物理学会誌
    2002年 57 巻 7 号 516-
    発行日: 2002/07/05
    公開日: 2019/04/05
    ジャーナル フリー
  • 加納 誠
    日本物理学会誌
    2002年 57 巻 7 号 516-
    発行日: 2002/07/05
    公開日: 2019/04/05
    ジャーナル フリー
  • 山本 忠男
    農業土木学会誌
    2004年 72 巻 6 号 509
    発行日: 2004/06/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
  • 吉澤 隆志, 鈴木 智裕
    理学療法科学
    2016年 31 巻 2 号 265-268
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/29
    ジャーナル フリー
    〔目的〕入試形態の違いによる,入学生の学習意欲の関係について調べることとした.〔対象〕某A専門学校理学療法学科学生1年生88名とした.〔方法〕入試形態は,AO入試,高校推薦入試,社会人入試,一般入試の4つに分類した.また,入学後に対象に対し,学習意欲に関するアンケートを実施した.次に,入試形態ごとの入学生の学習意欲の関係について,Kruskal-Wallis検定にて調べた.〔結果〕学習意欲のうち,精神的健康度と対人関係スキルについては,社会人入試での入学生の方が高校推薦入試での入学生よりも有意に高かった.〔結語〕本研究の結果により,入試形態と学習意欲を基にした早期よりの学生指導が可能になると考える.
  • 林 洋一郎, 倉元 直樹
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2002年 44 巻
    発行日: 2002/08/09
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 野崎 優樹, 子安 増生
    日本教育心理学会総会発表論文集
    2012年 54 巻 PF-013
    発行日: 2012/11/05
    公開日: 2017/03/30
    会議録・要旨集 フリー
  • 松井 亨
    化学と教育
    2017年 65 巻 7 号 326-329
    発行日: 2017/07/20
    公開日: 2018/01/01
    解説誌・一般情報誌 フリー

    筑波大学理工学群化学類で実施される入学試験のうち推薦入試とAO入試を取り上げ,試験の内容・特徴と実施結果,それにより生じた課題を論じる。推薦入試では思考力や発想力に富んだ真面目な学生を,AO入試ではより自主性に富んだ学生が入学する傾向にある。これらの試験によって,通常のペーパーテストでは獲得しにくい層が取り込まれて,本学における多様な人材育成に貢献している。受験者の減少などの問題を抱える一方で,成績調査の結果では化学類においては入学経路に依存した大きな差異は見られないことから,さらなる人材の多様化を目指すためには今後これらの制度を活用した入試形態が望まれる。

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