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全文: 斉藤嵩
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  • 斉藤 嵩
    栃木県理学療法士会学術大会抄録集
    2018年 22 巻 t001
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/10/17
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 宮下 麻衣, 渡部 健太郎, 菅谷 力也, 斉藤 嵩
    栃木県理学療法士会学術大会抄録集
    2018年 22 巻 003
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/10/17
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 佐藤 珠江, 井野口 誠之, 佐々木 秀明, 竹澤 直城, 斉藤 嵩, 小林 薰
    理学療法とちぎ
    2017年 7 巻 1 号 71-74
    発行日: 2017年
    公開日: 2020/01/31
    ジャーナル フリー

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大会運営要件2015年9月版には,医療スタッフとして理学療法士が参加することが明記されている.大会ホストタウンとして登録されている栃木県には,多くの外国人選手ならびに関係者の来訪が予想されているため,県内の理学療法士には外国人患者への適切な対応に向けた英語能力向上が求められる.このため,栃木県理学療法士会地域活性化特別委員会主催の寺子屋勉強会では,平成29年度より年3回の医療英会話勉強会を開催することになった.そこで本稿では,医療英会話の勉強会について実施状況を紹介するとともに,今後の課題を提示する.

  • 斉藤 嵩, 勝平 純司, 丸山 仁司
    理学療法学Supplement
    2012年 2011 巻
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/10
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに、目的】 運動連鎖は関節運動が隣接する関節に運動を波及することを指し,理学療法の評価,治療の際にもよく用いられる.入谷らは足関節回内が下腿内旋,大腿内旋を起こすと述べている.また,最近の三次元動作解析装置を用いた研究により両脚立位,片脚立位時の足関節肢位の影響が体幹部の運動に連鎖すると報告されている.しかし,これらの研究は足関節肢位の設定を回内位のみで行っている.そのため,両脚立位では運動の自由度に欠けること,また,片脚立位では狭い支持基底面内でバランスを保持するために体幹部に姿勢変化が起きたのか,足関節肢位の違いが姿勢変化を起こしたのかはわからない.よって,今回は,足関節肢位を前後,左右軸周りの全極性の角度を用いて設定し,片脚立位を計測することで,足関節肢位の変化が下肢関節,骨盤,胸郭に運動学的にどのような変化を与えるかを明らかにし,足関節が起こす運動連鎖を理学療法の評価に役立てることを目的とする.【方法】 対象は整形外科疾患および神経疾患などの既往のない健常若年成人男性36名(年齢22.5±2.8歳,身長170.8±5.3cm,体重62.9±8.2kg)とした.計測動作は10秒間の片脚立位とした.計測条件は通常の片脚立位(以下Normal)に10°の斜面台を利用して足関節を回内位,回外位,底屈位,背屈位に変化させた片脚立位4条件を加えた計5条件とした.片脚立位は右足を立脚側とし,左足を股関節,膝関節90°とし,遊脚側とした.計測機器には三次元動作解析装置(VIOCON社製)を用いた.計測パラメータは関節角度(足関節角度,膝関節,股関節,骨盤角度,胸郭角度,骨盤に対する胸郭角度)とした.解析には安定した3秒間のデータの平均値を用いた.統計学的処理はPASW18.0 を用い,多重比較検定Bonferroni法を使用し,各条件間で比較した.有意性の判定は5%未満とした.【倫理的配慮、説明と同意】 本研究は国際医療福祉大学院の倫理委員会の承認を得た後,被験者には十分説明をし,文書による同意を得てから行った.【結果】 足関節肢位は斜面台により変化させることができた.矢状面上では回内位,回外位,底屈位で膝関節屈曲角度のみに変化がみとめられ,有意に増大した.前額面上では,回内位にて骨盤右傾斜角度,胸郭左傾斜角度が他の条件に比べて有意に増大した.回外位では他の条件に比べ,有意に膝関節外反角度が減少し,股関節外転角度が増大した.水平面上では,胸郭角度には条件間で有意差がみられなかった.一方,骨盤,股関節は回内位,背屈位とNormal,回外位,底屈位との間で有意差がみられ,回外位,底屈位ではNormal,回内位,背屈位との間でも有意差がみられた.【考察】 矢状面上では,Normalと比べ他の条件間で有意差がみられたのは,回内位,回外位,底屈位での膝屈曲角度の増大のみであった.これは矢状面上で起こる足関節肢位の変化は,膝関節のみで対応できたことを示している. 水平面上では骨盤と股関節に有意差がみられた.外返し動作には回内と背屈が含まれ,内返し動作には回外と底屈が含まれる.骨盤と股関節には外返しを含む肢位と内返しを含む肢位の間で有意差がみられたが,胸郭回旋角度には有意差がみられなかった.このことは,水平面上では,足関節肢位による影響を打ち消すように股関節と骨盤の角度変化が生じて,胸郭まではその影響が至らないような運動連鎖を用いているためと考えられる.しかし,前額面上ではNormalに対し,回内位では骨盤と胸郭の側屈角度に有意差がみられた.回外位ではNormalに対し,膝関節,股関節に有意差がみられた.回内位では,斜面台10°の設定では関節可動域による調整域が狭く,下腿部を大きく外側に傾斜することができないため,体幹部にてコントロールした.それに対し,回外位では可動域は20°であるため調整域が回内位に比べて広いため,下肢でのみ対応できたと考える.【理学療法学研究としての意義】 片脚立位は支持基底面内の床反力作用点を全身によりコントロールする動作である.先行研究では,足関節回内位が両脚立位,片脚立位時に下肢,骨盤に影響を与えることがわかっていた.今回の研究により新しく,足関節の状態に関わらず,主に骨盤以下の関節による運動連鎖を用いて姿勢を安定させることがわかった.これらの結果は,健常若年成人から得られたものであるが,疾患者を対象とした理学療法における評価,治療の際の一指標として役立てることができると考える.
  • 木俣 美樹男, 齊藤 嵩之
    環境教育
    2013年 22 巻 3 号 3_2-13
    発行日: 2013年
    公開日: 2015/03/25
    ジャーナル フリー
      On the campus of Tokyo Gakugei University, many plant and animal species, including tall trees, have been extant since 1946, when the campus facilities were moved to the present site in Koganeishi, Tokyo. The campus is an excellent biotope networked with many other metropolitan parks, and recently was named Gakugei no mori, i.e. the “grove of Gakugei University”. Gakugei no mori Environment Organization (GEO) was placed directly under the president of Tokyo Gakugei University at a consultative meeting held among students, faculty, staff and neighborhood residents. This organization is required to publish an Annual Report on the Environment, to discuss the best ways to make the campus environment comfortable, and to advise the staff and students about improving the environment.
      The GEO carried out a survey of attitudes to the campus among the students, faculty, staff and neighborhood residents. Statistical analysis of the results, including multivariate analysis and text mining, demonstrated that most respondents had a favorable impression of the campus and its name, Gakugei no mori, but that they were hardly aware of the conservation activities conducted by the GEO. Particularly it was obvious that the students showed less interest in the natural environment of the campus than its other attributes. Accordingly, as a practical means for conserving the evergreen grove on the campus, the authors presented two lectures on the school gardens and biocultural diversity. The students cleaned up a large amount of solid garbage that had been dumped by other people, made a trail, and transplanted many wild plants to the grove. As a consequence of these activities, they began to understand the importance of conservation practice and skill by themselves. It is clear that these cooperative activities enhanced their environmental awareness of biodiversity.
  • ~足底版作成前後の歩行時痛軽減効果~
    斉藤 嵩, 荒川 達也, 小野 誠
    理学療法学Supplement
    2019年 46S1 巻 1-P-D-3-6
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/08/20
    会議録・要旨集 フリー

    【はじめに,目的】変形性股関節症(以下,Hip-OA)は関節炎や骨変形を主体とし,関節可動域制限と強い疼痛を認める事がある.これらは日常生活動作に制限をきたし,特に歩行時痛は大きな問題となる.歩行時痛の軽減には股関節へのメカニカルストレスを改善させる必要がある.今回,入谷式足底板(以下,足底板)を用いて,下肢にかかるメカニカルストレスを改善させ,Hip-OAの歩行時痛が軽減できたためここに報告する.

    【方法】対象は当院に来院した,股関節屈曲角度90度未満のHip-OA患者12名,計15肢とした.(全例女性,平均年齢61.9±6.56歳).股関節の平均屈曲角度は65.3±14.64°であった.病期は日本整形外科学会の病期分類にて進行期10肢,末期5肢であった.方法は,歩行時痛はNumerical Rating Scale(以下,NRS)を用い,0~10の11段階にて足底板作成前後の歩行時痛を評価した.次に足底板の評価の特徴を検討した.評価は,距骨下関節(回外・回内誘導),第1列(底屈/回内・背屈/回外誘導)の肢位と内側楔状骨(拳上・なし)をテーピングにて,横アーチ部(中足骨前方部・後方部・楔状骨部)の高さはパッドにて評価した.また,評価の判断には歩行時痛の増減と歩容にて判定をした.統計学的処理はSPSS23.0,IBM社製を用い,疼痛の変化をwilcoxon signed-rank 検定にて検討した.有意水準は1%未満とした.

    【結果】歩行時痛はNRSにて作成前では6.0±1.17であった.作成後では1.7±1.38であり,全例にて作成の前後で疼痛が軽減し有意差がみられた(p<0.01).足底板の特徴は全例で距骨下関節回外誘導,第1列底屈/回内誘導であった.内側楔状骨は14肢中7肢が拳上であった.横アーチ部は中足骨前方部分で0.2±0.23㎜,中足骨後方部分で0.26±0.24㎜,楔状骨部分で0.28±0.28㎜高さを上げた.

    【結論】Hip-OAに対して,足底板を処方し,全例で歩行時痛が軽減した.歩行時痛軽減に至った足底板の特徴は全例にて距骨下関節回外誘導,第1列底屈/回内誘導であった.距骨下関節回外誘導は運動連鎖にて股関節を内旋にさせ,大腿骨頭と寛骨臼の被覆率を高め,股関節が安定する.また,距骨下関節回外誘導は足部を硬くし,第1列底屈/回内誘導は立脚期中期以降に下腿の前方移動を促す.この2点は,足関節底屈モーメントを高め立脚期後半の股関節伸展の代償として働く.これらの効果が歩行時痛の軽減に繋がったと考えられる.他項目は個人により差異があり,個々に合わせて処方が必要となる.足底板は進行期以上のHip-OAに対し,メカニカルストレスを改善させ,歩行時痛を軽減させるのに有用である.

    【倫理的配慮,説明と同意】ヘルシンキ宣言の一般原則にに基づいて,意義・方法・不利益などを書面と口頭で説明を行い同意を得た上で行った.

  • 片田 昌志, 松村 福広, 伴 光正, 安中 正法, 亀山 祐, 穂高 桂
    理学療法学Supplement
    2019年 46S1 巻 1-P-D-3-5
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/08/20
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】

    大腿骨転子部骨折に対する髄内釘挿入は,大転子のリーミングにより中殿筋損傷が危惧される.しかしながら,従来の治療成績は筋力が加味されていないことが多く運動機能との関連も不明瞭である.本研究の目的は,大腿骨転子部骨折術後12か月の股関節外転筋力と運動機能の関連性を知ることである.

    【方法】

    2016 年10 月から2017年12 月までに髄内釘を用いて治療を行った大腿骨転子部骨折133例のうち下記除外基準に該当しない24例を対象とした。除外基準は術後12か月に追跡調査が困難であった者,重篤な合併症を有する者,重度認知症により筋力測定が困難であった者,既往歴に運動麻痺または下肢骨折を有する者とした.平均年齢は75.3歳(42~90歳),男性6例,女性18例であった.骨折型は中野3D-CT分類で2partA:4例,2partB:2,3partA:2例,3partB:8例,3part C:3例,4part:1例,TypeⅡ:4例であった.調査項目は術後12か月の股関節外転筋力のトルク体重比(Nm/kg),歩行再獲得率,Harris hip score, Time up and go(以下TUG)とした.なお,歩行再獲得率は受傷前の歩行様式と同じ水準が獲得できた者を歩行再獲得者とした.統計解析は股関節外転筋力の患側値と健側値の比較に対応のあるt-検定,股関節外転筋力の患健比(%)と歩行再獲得率にはMann Whitney検定,股関節外転筋力の患健比とHarris hip score,TUGの関連性にはSpearman相関係数を用いた.統計ソフトSPSSを用い,有意水準は5%未満とした.

    【結果】

    術後12か月の股関節外転筋力は患側値0.6±0.4Nm/kg,健側値0.7±0.3Nm/kgであり,患側の股関節外転筋力が有意に低下していた(p<0.01).歩行再獲得率は67%(16例/24例中)であり,歩行再獲得に至らなかった者は股関節外転筋力の患健比が有意に低下していた(P<0.05).Harris hip score,TUGと股関節外転筋力は有意な相関はなかった.

    【結論】

    髄内釘挿入時のリーミングによる中殿筋損傷は20~50%と報告(澤内.2017,McConnell.2003)されているが,大腿骨転子部骨折術後の股関節外転筋力の報告は少なく,経過観察時期も一定では無い.本研究の結果から術後12か月の股関節外転筋力は有意に低下しており,長期的にみても筋力低下が残存することが分かった.また,大腿骨転子部骨折術後の歩行再獲得率は41~70%と報告されており(東原.2008),本研究も同様の結果であった.興味深いことは筋力と運動機能の関連性である.従来から使用されているHarris hip scoreやTUGは良好であっても,股関節外転筋力の低下がみられた.股関節外転筋力の低下があっても他の筋力で代償されれば全身的な運動機能は問題にならないが,他の筋力による代償が困難になった場合,股関節外転筋力の低下が表面化する可能性が推察される.本研究の限界として統計学的に母集団数が少なく,中野3D-CT分類別に統計解析を行えなかったことである。今後は骨折型,術後X線所見も含めた調査が課題となる.

    【倫理的配慮,説明と同意】

    対象者にはヘルシンキ宣言を遵守した上で十分な説明を行い,同意を得た.

  • 佐藤 俊彦, 福井 勉
    理学療法科学
    2016年 31 巻 5 号 641-644
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/10/27
    ジャーナル フリー
    〔目的〕踵骨の内側,外側に楔状板を挿入した際の足部形態の変化を3次元的に明らかにすることを目的とした.〔対象と方法〕対象は健常成人26名52肢とした.三次元足型計測装置(INFOOT)を使用して静止立位の足型の計測を行った.踵骨の内外側に5°,10°,15°の傾斜の楔状板を用い,楔状板上での足型の計測を行い,楔状板なしの足型との違いを検討した.〔結果〕10°以上の楔状板により踵骨は有意に角度変化した.また,内外果,中足部,前足部傾斜角度は踵骨と相反する角度変化を示した.〔結語〕踵部の変化で後足部と前足部で代償し合い,足底面を地面に接地させる可能性があることがわかった.
  • 斉藤 嵩, 勝平 純司, 丸山 仁司
    理学療法科学
    2013年 28 巻 1 号 65-69
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/04/11
    ジャーナル フリー
    〔目的〕片脚立位時における足関節肢位の変化が下肢,骨盤,胸郭にどのような変化を起こすかを検討し,理学療法評価の一助とすることである.〔対象〕健常成人男性40名とした.〔方法〕三次元解析装置を用い,10°の斜面台にて足関節回内,背屈,回外,底屈と通常肢位の計5条件にて片脚立位を行い,骨盤,胸郭,下肢三関節の角度変化を検討した.〔結果〕前額面上では,回内と回外で有意差がみられた.水平面上では,回内,背屈間で同様の変化を回外,底屈間でも同様の変化が起きた.〔結語〕足関節肢位変化により,前額面上では支持基底面変化による姿勢制御が起き,水平面上では股関節,骨盤で角度変化が起きた.
  • ―the Falls-Prevention Self Efficacy Scale を用いた検討―
    菊池 賢汰, 城内 勇樹, 四日市 綾香, 及川 龍彦
    東北理学療法学
    2020年 32 巻 28-33
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/12/16
    ジャーナル 認証あり

    本研究の目的は,転倒予防自己効力感を評価するthe Fall-Prevention Self Efficacy Scale(以下,FPSE)を用いて,地域高齢者の転倒予防自己効力感とバランス能力および筋力の関連を検討することである。対象は,当院外来リハビリテーション患者(以下,外来リハ患者)より抽出した51名(74.6±8.2歳,男性17名,女性34名)である。対象者には,FPSEに記載後, 4項目(TUG,FRT,片脚立位テスト,膝伸展筋力テスト)の体力テストを実施した。統計解析はPearsonの相関分析にて相関係数を求めた後,FPSE を従属変数とした重回帰分析(ステップワイズ法)を用いた。結果,FPSE とTUGの間に有意な負の相関を認め(r=-0.42;p<0.01),FPSEと右片脚立位時間の間に有意な相関を認めた(r =0.32;p<0.05)。重回帰分析の結果,FPSE の説明変数としてTUG(t=3.22,p<0.01)および右片脚立位時間(t=2.34,p<0.05)が選択された。転倒予防自己効力感には身体機能面に加えて心理面や社会的側面が影響している可能性があることから,これらを考慮した上での多角的な検討が必要と考えた。

  • 塚田 三佐緒, 本田 一穂, 新田 孝作, 湯村 和子, 二瓶 宏
    日本腎臓学会誌
    2003年 45 巻 7 号 681-688
    発行日: 2003/10/25
    公開日: 2011/03/01
    ジャーナル フリー
    The frequency of incidental mesangial IgA deposition and its clinicopathological features were investigated in patients with minimal change nephrotic syndrome (MCNS) . Mesangial IgA deposition was present in 15/63 patients (23.8 %), and co-deposition of IgA and C3 was present in 10/63 patients (15.9 %). The serum IgA concentration was significantly higher in IgA (+) patients than in IgA (-) patients (341±79 mg/dl vs. 252±99 mg/dl, p=0.034) . The urinary red blood cell count tended to be higher in IgA (+) patients than in IgA (-) patients (12.8±24.9 vs. 5.0±7.9 counts/HPF, p=0.58) . Histologically, no significant differences were observed between IgA (+) and IgA (-) patients. After steroid treatment, 14 patients with mesangial IgA deposition showed complete remission and one patient had persistent proteinuria . The microhematuria also disappeared after steroid treatment in 13/15 patients (86 .7 %), although it reappeared in 6/13 patients (46 %) during reduction of steroid administration. The present study indicated that the incidental mesangial IgA deposition was frequently observed in MCNS patients (23 .8 %) . The phenomenon of mesangial IgA deposition was related to the higher concentration of serum IgA . However, no influence of mesangial IgA doposition in MCNS patients was found on the post treatment amount of proteinuria, renal function and clinical outcome of MCNS.
  • 斉藤 嵩, 平賀 拓也, 千葉 誠, 柴田 豊, 高橋 英明
    Zairyo-to-Kankyo
    2014年 63 巻 11 号 570-574
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2015/04/01
    ジャーナル フリー
    走査型電子顕微鏡(SEM)及びエネルギー分散型X線分析(EDS)によりAl合金の表面を観察したところ,塩化物溶液における液滴端部では,50-100 μmの孔食が形成する.一方,液滴中心部においては,塩化物溶液の浸漬実験と類似しており,Si–相及びFe–Al系金属間化合物相周辺のAlが溶解していることが観察された.純水の場合においては,液滴端部では,針状の結晶性水和酸化物皮膜が形成されることに対し,液滴中心部においては,非晶質の水和酸化物皮膜が形成される.
  • 東 祐圭, 堤 健, 長田 洋文, 春見 建一, 佐川 文明
    昭和医学会雑誌
    1989年 49 巻 2 号 148-156
    発行日: 1989/04/28
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    高血圧と左室肥大のある冠動脈疾患例では突然死の頻度が高いとされるが, 高血圧性心肥大と突然死の原因とされる急性心筋梗塞発症直後の致死性不整脈との関連について検討した報告は少ない.われわれは高血圧性心肥大と急性心筋梗塞発症直後に出現する致死性不整脈との関連を明らかにする目的で高血圧自然発症ラット (SHR) を用いて覚醒下に冠動脈結紮を行い, 結紮後早期の不整脈の発生状況を同週齢の正常血圧ラット (WR) と比較検討した.また結紮後の心電図変化も分析した.対象は16-18週齢のSHR20匹, 同週齢のWR21匹で血圧を測定後, 人工呼吸下に左側開胸し, 左冠動脈近位部に結紮糸を掛け, その両端を体外に出し閉胸した.数日後, 覚醒下に冠動脈を結紮し, 標準肢誘導心電図を結紮後20分間記録した.冠結紮24時間後, 心臓を摘出し病理標本を作製した.梗塞部位はmyoglobin染色にて同定し, 梗塞サイズは左室全面積に対する梗塞面積の比率で表した.出現した不整脈の分析は心室期外収縮 (PVC) , 心室頻拍 (VT) の出現率と出現個数, 心室細動 (VF) の出現率について行った.心電図は第I誘導のQR間隔, R波高, ST上昇の程度, ST交互脈の出現率を単位時間毎に検討した.平均血圧はSHR 176mmHg, WR 109mmHgで冠結紮前心拍数はSHR477/分, WR447/分で冠結紮後30秒でSHR平均22/分, WR13/分増加し, 以後減少した.心筋梗塞サイズはSHR39%, WR33%でSHRが大きい傾向であった.冠結紮後の不整脈はSHRでは1分以内, 3分以後の2相性に出現し, WRも同様の傾向を認めた.1分以内のPVCとVTの出現率はSHRがWRに比し有意に多く, 1分以内のVFはSHRのみに認められた.また冠結紮後1分以内のPVC数, VT数はSHRが有意に多かった.冠結紮後, 両群ともにQR間隔の延長, R波高の増高, STの上昇, ST交互脈が直後から認められた.R波高の増大率, ST上昇の程度はいずれもSHRがWRに比し有意に大きく, QR間隔の延長率はSHRが大きい傾向にあった.ST交互脈の出現率はSHRがWRに比し有意に高かった.冠結紮直後の心室性不整脈がSHRに高率に出現する理由は冠結紮後の心筋虚血の程度がSHRでWRより強いことが示唆され, その機序には心筋梗塞サイズ, 心拍数の影響その他が考えられた.
  • 姉崎 悟
    山階鳥類学雑誌
    2012年 43 巻 2 号 105-151
    発行日: 2012/03/30
    公開日: 2014/03/30
    ジャーナル フリー
    Information collected on birds found in Kita-daito and Minami-daito Islands before World War II revealed records of 85 species, and ambiguous records of 14 species. In the two islands, local populations of the Buzzard Buteo buteo and the Wren Troglodytes troglodytes are considered to be endemic subspecies. However, the absence of information about breeding of these two species before WWII leaves open the possibility that these populations may be other subspecies. The environment of the Daito Islands has changed greatly since reclamation started in 1900, and since that time all seabirds and four species of land birds have become extinct there, and four species have become newly established. The number of the current resident species is 13, which is the same number as that just before the reclamation, which suggests that the resident avifauna may have restabilized.
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