日本原子力学会 年会・大会予稿集
2008年秋の大会
セッションID: Q25
会議情報
被覆管
高燃焼度燃料破損限界試験
(3) 有限要素法によるき裂先端近傍の水素拡散解析
*牟田 浩明宇埜 正美山中 伸介久保 利雄緒方 恵造
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
本研究は軽水炉被覆管の水素遅れ破壊に関するもので、き裂先端近傍の水素拡散挙動を有限要素法により計算した。水素は被覆管の応力勾配によって主に移動し、このため被覆管の温度と塑性ひずみ分布に強く依存した。水素流入量の計算においては、き裂進展速度の測定結果に対応する結果が得られた。
著者関連情報
© 2008 一般社団法人 日本原子力学会
前の記事 次の記事
feedback
Top