FAQ
発行機関向け
よくあるご質問
1. 編集製作関連
  • 申請書を提出してからどのくらいの期間で公開できますか。
    登載開始時期については採択審査結果のご連絡時に開始年度の目処をお伝えいたします。
    申込み多数につき、カレント誌を優先して登載させていただいております。
    ご希望に添えないこともあるかと存じますがご了承願います。
  • J-STAGE公開に必要なデータは何ですか?
    発行機関及び印刷会社にて準備戴くデータ形式は、登載方法によって異なります。

    XML登載の場合、
    ・PDFファイル⇒公開された論文の閲覧用:必須
    ・書誌XML(BIB-J)ファイルまたは全文XML(FULL-J)ファイル⇒書誌事項(FULL-Jは書誌事項を含む全文)表示用:いずれか必須
    ・テキストファイル
    の3種類を1論文単位に作成して戴くことになります。
    テキストファイルは“全文検索”をするために必要なデータとなります。
    詳細は研究成果情報グループ(J-STAGE担当)にお問合せ願います。

    Web登載の場合、
    ・PDFファイル⇒公開された論文の閲覧用:必須
    の1種類のみを1論文単位に作成して戴くことになります。
    書誌事項はWeb画面より入力して戴きます。
  • PDFファイル作成方法に指定はありますか。
    PDF作成方法については特に指定はありませんが、解像度の指定やセキュリティの設定などJ-STAGEとして推奨させていただいているものはあります。
    PDF作成については、PDF作成指針マニュアルを参照願います。
  • 作成したデータの登載はどのようにするのですか。
    J-STAGEが指定したデータ形式で作成していただいたデータは、Webブラウザよりアップロードすることができます。 アップロードされたデータを元に、目次の編集、公開データの編集を行って頂きます。
  • J-STAGEを利用する際に必要なOSや、環境などを教えてください。
    利用環境のページをご参照ください。
  • 認証の利用を考えていますが、どのような認証方法がありますか。
    認証には購読者認証と、機関認証があります。 購読者認証は購読者コード(ID)とパスワードで認証を行います。
    機関認証はIPアドレスで認証を行います。認証によるアクセス制限は、画面単位(PDF、引用文献、電子付録等について)で制限をかける方法、論文単位で制限をかける方法があります。 設定は編集登載システムで行っていただけます。
  • 公開日を指定することはできますか。
    公開日設定処理日の翌日以降であれば、発行機関で任意に設定することができます。指定日は冊子体より早めることも遅らせることもできます。
  • 公開された電子論文の著作権は、個々の発行機関が所有するのですか。
    J-STAGEに登載しても著作権がJSTに移ることはございません。詳しくは利用規約に規定しております。
  • 発行機関のホームページから直接リンクを張ることは可能ですか。
    J-STAGEトップページと、各雑誌トップページにリンク可能です。 また、J-STAGEに公開されている当該論文の書誌情報画面に表示されているDOIコードを元にURLを作成することにより書誌情報画面へ直接リンクを張ることもできます。詳細はリンクポリシーのページをご参照ください。
  • 過去分をJ-STAGEへ登載可能でしょうか。
    過去分データ登載に関しては、カレント分と同様に発行機関側で登載を行っていただきます。この場合、過去分データ作成形式は、カレント分作成のデータ形式と同じ方法で作成していただくことをお願いしています。
    登載する過去分の範囲は、発行機関の判断にお任せしています。創刊号まで遡って登載することが可能です。
  • 書誌情報への住所入力は必要ですか。
    J-STAGEでは、書誌情報への住所記載は行わないので、データ作成時に所属欄へは住所を入力しないようにしてください。
  • J-STAGEに講演記録や紹介記事など、論文以外の記事を登載・公開してよいでしょうか。
    広告以外の記事であれば、登載・公開することができます。
    詳しくは「J-STAGE 登載・公開基準」をご参照ください。
  • 登載作業担当業者を変更する場合の手続きを教えてください。
    J-STAGEトップページ > サポート&ニュース > 発行機関向け情報の「各種変更届」のページより、「J-STAGEジャーナル登載者変更申告書」をダウンロードし、必要事項を記入し申請してください。
    ただし、登載経験のある業者に委託する場合、申告書のご提出は任意です。
2. データ作成・登載関連
2-1. 書誌XML作成ツール編
2-1-1. ツールについて
  • XMLデータを作成するツールはありますか。
    書誌XML(BIB-J)形式で作成する場合、書誌XML作成ツールを提供します。
2-1-2.テンプレート作成について
  • 英語のみの論文の場合、日本語用のJATS項目の割り当ては必要ですか?
    英語論文であれば、日本語のJATS項目は割り当てる必要はありません。
  • テンプレートの設定で、「正規表現」とありますが、正規表現とはなんですか。
    正規表現とは、いくつかの文字列を一つの形式で表現する方法の一つです。たとえば、「reference」という単語を含む文字列を見つける場合、正規表現では「.*reference.*」と書きます。
    詳しく説明したサイトもありますので、インターネット上で「正規表現」のキーワードで検索して下さい。
  • 書誌XML作成ツールで記事作成のためにPDFファイルのアップロードを試みましたが、PDFファイルを読み込みません。
    ブラウザがInternet Explorerの場合、バージョンによってはボタンが反応しない可能性がありますので、推奨環境をご利用ください。
  • 作成したテンプレートを、別ジャーナルの書誌XML作成ツールにコピーすることはできますか。
    別ジャーナルのテンプレートをコピーすることはできません。同じテンプレートを新規に作成して下さい。
  • 正しくデータ抽出ができません。
    JATS項目を設定していない「白紙テンプレート」を作成してください。
    白紙テンプレートを利用してPDFをアップロードすると、データの抽出を行いませんので、編集画面からすべての項目にコピー&ペーストでデータを登録することになります。
    PDFの特性上テンプレートを作成できない一部の発行機関には、白紙テンプレートをお勧めしています。
2-1-3. エラーについて
  • 「巻号一覧」から巻と号を登録するようになっていますが、号がないので「号名を入力してください」とエラーが表示されます。
    「号」がない場合は「0」を入力してください。
    書誌XML作成ツールで作成されるデータにすべて「0」と入力されますが、編集登載システムで巻・号を作成する際は、0号の作成は必要ありませんので注意してください。
  • 本会記事、講演募集、大会プログラムなどの記事は著者、所属がありません。
    このような記事を書誌XML作成ツールで作成しようとするとエラーになり登録できません。
    ※本件は平成28年2月27日のリリースでエラーとならないよう改修されました。詳細はリリースノートのP.12を参照してください。
  • 改行タグを記述したところ、「標題(英語)に入力したタグは使用できません。
    文字実体参照を確認し、使用できるタグを入力してください。」というエラーメッセージが表示されます。
    英語、日本語ともに標題は改行することができませんので、<br>を削除してください。
    <br>以降や「-」で囲われた部分がサブタイトルである場合は、該当部分を副標題に記述して下さい。
  • 登録ボタンをクリックしたところ、「XMLの保存に失敗しました。(XML妥当性検証エラー)」というエラーメッセージが表示されます。
    一部のアクセント付文字は、PDFからコピーした際、アクセント記号の部分が分解されて抽出されることがあります
    (「a」⇒「aC」等)が、この状態で書誌XML作成ツール上にコピーすると、「XML妥当性検証エラー」となります。

    分解されてない状態のアクセント付きアルファベットではエラーにはなりませんので、アクセント付アルファベットをコピーする際は注意してください。
  • 文字対応表に記載がない「Č(キャロン付きC)」を表示したいのですが、どのように入力すればよいのでしょうか。
    書誌XML作成ツールからは文字実体参照を入力できません。直接「Č」と入力してください。また、編集登載システムの記事編集からも直接入力が可能です。
2-1-4 .書誌XML作成について
  • イタリックや太字などは設定できますか。
    書誌XML作成ツールの編集画面で設定することができます。ただし、書式設定が可能な項目のみに限ります。
    ※書式設定が可能な項目は、項目入力時に「書式設定・画像・外字挿入ボタンバー」が表示されます。

    <参考>
    書誌XMLメタデータ形式一覧
  • PDFから抽出した文字が青や赤、緑になっています。黒にすることはできますか。
    テキストボックス内の文字が黒になっていないのは、文字のスタイル設定がされているためです。スタイルを解除し、黒くするには、「書式設定・画像・外字挿入ボタンバー」でスタイルを「スタイル」に変更してください。

    <参考>
    書誌XMLメタデータ形式一覧
  • 書誌XML作成ツールで作成したXMLは、引用文献の著者、資料名など細かくタグ付けしませんが、問題はありませんか。
    細かくタグ付けすると、引用文献検索の精度が高くなりますが、タグ付けをしていなくても引用文献検索を行いリンク付与される仕様になっています。
  • 抄録内で改行ができません。
    書誌XML作成ツール、XMLファイルからは改行することができません。
    改行なしの記事をJ-STAGE3の編集登載システムにアップロードしてから、記事編集から抄録内に<br>タグを入力することで抄録内で改行することができます。
  • 書誌XML作成ツールでPDFから抽出したタイトルの前後に、<b>~~</b>がついてしまいます。
    書誌XML作成ツールでは、文字に設定されている書式もそのまま抽出します。PDFのタイトルが太字で記載されている場合、太字の文字修飾<b>~~</b>がついた状態で抽出されます。
    特に太字にする必要がなければ、太字の文字修飾タグは削除してください。
  • PDFをアップロードした際、引用文献の英数記号や「/」「:」「=」「&」などがほとんど全角になってしまいます。紙面ではすべて半角ですがなぜでしょうか。
    PDF内のテキストデータが全角になっているためと思われます。
    半角に修正することをおすすめしますが、修正の負荷が大きい場合はこのままでもかまいません。
  • 著者名にミドルネームがあります。どのように記述すればよいですか。
    ミドルネームは、名の項目に記述してください。
  • 著者名に旧姓があります。どのように記述すればよいですか。
    旧姓は、姓の項目に含めて記述してください。
  • 著者名の他に訳者の名前が記載されています。どのように記述すればよいですか。
    記述するのは著者のみとし、訳者は記述しないでください。
  • 著者名が団体名になっています。どのように記述すればよいですか。
    グループ著者・機関著者を選択し記述してください。
  • 引用文献の中に、「前掲」 「同上」 「ibid」 「ditto」 と記載があります。どのように記述すればよいですか。
    「前掲」「同上」「ibid」「ditto」などは、前掲の文献を参照して、正式な文献情報を記述してください。
  • 1つの引用文献に複数の文献の記載があります。どのように記述すればよいですか。
    文献ごとに、項目を分けて記述してください。1項目に1つの文献情報とすることで、リンク機能が有効となり、外部サイトで公開されている記事情報にリンクを設定することができます。
  • 太字や斜体なども冊子(正本)と同じにする必要がありますか。
    冊子と同じにする必要はありません。太字および斜体の文字修飾の使用は任意です。ただし、ジャーナル内では文字修飾を統一し、記事によって修飾の状況が異なることのないようにしてください。
  • 書誌XML作成ツールにアップロードした記事の保持期間はどれくらいですか。
    XML取得済みかつ最終更新から6ヶ月経過したデータは削除します。長期保存が必要なデータがある場合は、ダウンロードを行うようお願い致します。
  • 書誌XML作成ツールのWEBプレビュー画面では、所属、住所、メールアドレスが1行でつながって表示しています。J-STAGEの公開画面も同じように表示されるのでしょうか。
    J-STAGEの公開画面では、書誌XML作成ツールと異なり、所属機関名のみ表示します。
2-2. 編集登載システム XML登載編
2-2-1. 巻号作成について
  • 資料カバー画像は、以下の箇所で設定できますが、それぞれ設定した場合どれが反映されますか。
    ①資料情報管理画面
    ②巻号管理画面(巻に関する情報)
    ③巻号管理画面(号に関する情報)
    ①はデフォルトとして登録され、J-STAGEトップの新着情報や、資料一覧だけでなく、巻号画面にも反映されます。
    ただし、特定の巻または号のカバー画像を変えたい場合は②または③で変更可能です。
  • 巻を登録した後、「巻編集」画面から巻数の変更ができません。
    作成した巻の編集は発行年のみ変更ができます。巻数変更の場合は、新規に巻を作成してください。
    また、記事の移動も、巻号間を移動することはできませんので、移動が必要な記事は再度アップロードをしてください。
    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~巻の編集~
  • 号のタイトルを改行する方法を教えてください。
    号のタイトルは改行することはできません。
  • 公開後に号のタイトルをつけることは可能ですか。
    公開後でも、編集登載システムより号のタイトルをつけることは可能です。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~号の編集~
  • 公開済み巻号の資料カバー画像を変更するにはどうすればよいですか。
    資料カバー画像は公開後でも編集登載システムから変更が可能です。編集登載システムにアップロードすると同時に公開画面に反映されます。
  • カバー画像に使用する画像のサイズ、拡張子などを教えてください。
    拡張子はJPEG、GIF、PNGです。ファイルの縦横のサイズは[130×182ピクセル以下]、ファイル容量の上限値は100KBです。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~カバー画像のアップロード~
  • J-STAGEのカバー画像は、すべての巻号で同じ画像の場合でも、巻作成の都度、カバー画像のアップロードが必要でしょうか?
    巻号作成の都度、アップロードする必要はありません。資料のカバー画像を設定することで、巻号作成時には資料カバー画像が設定されます。

    <参考>
    J-STAGE 操作マニュアル 資料情報の各種設定変更方法~5.1.3. 資料カバー画像設定 ~
2-2-2. アップロードについて
  • MACからアップロードしたところ、「テキストエンコーディング日本語(MacOS)には対応していません。」
    というエラーメッセージが表示されます。
    「.DS_Store」という隠しファイル、または、「__MACOSX」という不要なフォルダがある可能性があります。MacでZIP生成した場合、自動的に付加されてしまうファイルです。
    これらを省いた状態でZIP圧縮してください。ZIP作成ソフトのオプションで「リソースフォーク」に関するものがあれば、「リソースフォーク」の設定をONにして再度ZIP作成をしてください。
  • 「Thumb.db」というファイルは作っていないのですが、「不正なファイルまたは、フォルダがあります。
    ファイル又は、フォルダ:●●/51/0Thumb.db。」というエラーメッセージが表示されます。
    「Thumbs.db 」とはWindowsが縮小表示の際に自動生成する、サムネイル画像のキャッシュファイル をまとめて一つにしたファイルです。
    アップロードファイルに入っているとエラーとなってしまうため、必ず削除してください。
  • 「全文テキストファイルの文字コードが不正です。」というエラーメッセージが表示されます。
    データを確認しましたが、該当箇所が見当たりません。
    文字コードが「Shift-JIS」となっている可能性があります。全文テキストファイルは「UTF-8」でないとアップロードの際にエラーになってしまいますので、文字コードを変更してください。
  • アップロード時、全文検索用テキストファイルがあるのに、「全文テキストファイルがありません。」というエラーメッセージが表示されます。
    J-STAGEでは拡張子に大文字が含まれるとアップロードの際にエラーとなります
    拡張子を小文字にしてください。
    例)30_25.Txt ⇒ 30_25.txt
  • 「巻号が学会誌別巻号の設定に存在しません。」というエラーメッセージが表示されます。
    アップロードファイル内の巻号の値と、編集登載システムで作成された巻号が異なるため、エラーとなっています。アルファベットの大文字・小文字も区別されますので、注意してください。
  • 「巻フォルダがありません。フォルダ:20_1。アップロードファイルの構成が不明です。」
    というエラーメッセージが表示されます。
    ZIPファイルのフォルダ構成に誤りがあると考えられます。資料コードのフォルダから圧縮(zip)をお願いします。

    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド学協会向け ‐編集登載編‐別紙2(記事アップロードフォルダ構成)』
  • FULL-Jでアップロードしたところ、最大文字数を超えていないのに、「値が最大文字数を超えています。」
    というエラーメッセージが表示されます。
    XMLファイル内で見やすさのため桁合わせのためにスペースを入れた場合に発生することがあります。

    たとえば、引用文献タグ<mixed-citation>内では、

    ^^^^ ^^^^2004 (^はスペースを表す)

    のように、~内で桁合わせのスペースを入れると、「^^^^2004」のように桁合わせのスペースも有効値として扱ってしまい、文字数超過エラーになります。
    ただしtabはデータとして認識しないようになっているので、インデントを付ける場合は、tabを使用してください。
  • 「学会誌別セクションが存在しません。」というエラーメッセージが表示されます。
    セクションがない場合はどのようにしますか。
    J-STAGEでは、セクションがない場合でも必ず一つのセクションを作成する必要があります。
    セクション名は空欄のまま、インデントレベルは「1」として作成してください。
    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド 学協会向け ‐通常公開編‐』~セクション作成~
  • 資料カバー画像の削除や上書きができません。
    画像サイズや拡張子が原因です。ファイルサイズの上限は、約100KBです。できる限り縦横のサイズを130ピクセル*182ピクセルにしてください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~カバー画像のアップロード~
  • 巻頭言の記事を公開済みの論文の前に差し込んで表示することはできますか。
    編集登載システムの記事管理にて、対象記事の「移動」を行うことで可能です。「巻頭言」をアップロード後、「公開済み記事」の前に移動してください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~記事移動~
  • 早期公開済みのデータを本公開に割り当てました。
    本公開記事は巻号情報・ノンブル以外は早期公開の情報そのままなので、本文PDFのみの差し替えとし、
    書誌情報は早期公開のデータを使用することができますか。
    早期公開のデータをそのまま使用することができます。

    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド 学協会向け ‐早期公開編』~通常公開~
  • 論文データと同時に電子付録をアップロードできますか。
    論文データと同時に電子付録をアップロードすることは可能です。
    ただし、書誌XML作成ツールからは電子付録を設定することができませんので、書誌XML作成ツールから出力したZIPファイルを解凍後、ファイルがあるフォルダに「Suppl」フォルダを作成、作成した「Suppl」フォルダに電子付録を配置してください。
    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編 ~通常公開~
  • 連絡著者のメールアドレスが2件ある場合、連絡著者に2件掲載する方法はないでしょうか。
    連絡著者のメールアドレスは、複数のメールアドレスを登録することはできません。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~著者・所属機関追加・編集~
  • 公開済みの記事に、後から全文HTML用データを登載することはできますか。
    公開済みの記事に後から全文HTML用データを登載することはできません。全文HTMLでの公開は、新規に公開する記事からのみとなります。
2-2-3. 記事管理について
  • 記事の並び順を、公開日順に全記事ソートすることはできますか。
    記事の並び順を公開日順にするソート機能はありません。
    論文番号、ページいずれかの並び順のみとなります。
    また、早期公開画面は公開日順にのみ表示されます。ソート機能はありません。

    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド学協会向け‐通常公開編‐』~【応用操作】記事ソート~
  • セクションで、150文字を超えるとのエラーメッセージが表示され登録できませんでした。どうすればいいですか。
    セクションは150文字以上入力できないため、 発行機関とご相談の上、入力できる範囲でまとめてください。
  • 号のセクションは、前号から流用することはできないのでしょうか。
    他の号からセクションを流用できる機能はありません。新しい号を作成したら、号ごとに個別にセクション作成を行ってください。
  • 書誌XML作成でセクションを指定する場所はありますか。
    書誌XML作成ツールでは、あくまで書誌情報のXMLを作成するツールなので、セクションに関する指定、設定はできません。編集登載システムにて行ってください。
  • 「記事管理」画面でタイトルの表示確認をしましたが、HTMLタグがそのまま表示されてしまいます。
    公開画面でもHTMLタグは表示してしまうのでしょうか。
    「記事管理」画面は公開イメージではありません。実際の公開画面をチェックするのはプレビュー(記事管理画面>書誌事項)で確認してください。
    また、「記事管理」画面は目次のプレビューではありません。巻号一覧の対象号の上で右クリックをすると「目次プレビュー」画面が表示されますのでそちらで確認してください。

    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド 学協会向け‐通常公開編‐』~目次プレビュー/記事プレビュー~
  • 論文番号を修正したいのですが、編集できません。どうすれば編集できますか?
    論文番号は編集はできませんので、記事を削除後、XMLを修正し、再アップロードしてください。以下の項目も同様に編集できません。
    ・開始ページ
    ・連番

    編集が不可能な項目は、XML作成の際に誤りが無いかよく確認してください。
  • 記事管理画面で、著者が複数いる記事でも、第1著者名以外の著者名が表示されません。
    記事管理画面は、記事の一覧であり、必要最低限の情報のみ表示しています。第2著者以降は「目次プレビュー画面」で確認することができます。 目次プレビュー画面の書誌管理画面左の「巻号一覧」で、該当巻号の上で右クリックすると表示できます。 また、「巻号作成・管理」画面からもご覧になれます。

    【Web登載ご利用者向け: より詳細な活用のために】 (公開画面プレビュー方法)
  • 公開済みの記事を別のセクションへ移動できますか。
    公開済みの記事は別のセクションに移動できます。ただし、移動先のセクションが公開していることが前提です。また、記事の移動では訂正履歴は残りません。
2-2-4. 記事編集について
  • PDFファイルのみの差し替えはできますか。
    可能です。
    「記事編集」メニューのアップロードタブよりPDFをアップロードしてください。
    ※公開日設定をしている場合は、設定を解除してから行ってください。アップロード後は再度公開日設定を忘れないように注意してください。
  • 英語記述の引用文献で、日本語が補足として記載されている場合、引用文献の言語選択は 日本語にすべきでしょうか。
    引用文献の言語選択は平成27年4月18日のリリースで、言語判定により自動で言語種別をセットする仕様となりました。
    そのため、言語を選択する必要はありません。
    詳細はリリースノートのP.4を参照してください。
  • 1ページのみの記事は、ページの記述を、開始ページと終了ページに同じ番号を記述すべきでしょうか。
    もしくは <fpage>580</fpage> のように、開始ページのみとすべきでしょうか。
    開始ページと終了ページに同じ番号を記述してください。
  • アップロード済みの記事を削除することはできますか。
    「記事管理」画面にて「未公開」タブに表示されている公開前の記事のみ削除できます。なお、公開日設定後の記事は「公開予定」タブから公開日設定を解除後、削除してください。

    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド 学協会向け‐通常公開編‐』~記事削除~
  • 登載する記事の標題、抄録には、英語データしかありません。
    編集登載の標題(日本語)、抄録(日本語)には入力する必要はあるのでしょうか?
    英文誌の記事など、標題、抄録などの書誌データが英語のみで日本語が存在しない場合は、標題(日本語)、抄録(日本語)には何も入力しないでください。
    標題、抄録で日本語、英語の入力項目に同一のデータを入力するとJ-STAGEと外部検索サービスとの連携の際に問題が生じる場合があります。
    同様に、日本語データのみで英語データが存在しない記事の場合は、標題(英語)、抄録(英語)には何も入力しないでください。
  • 各書誌項目の入力ガイダンスはありますか。
    以下のリンクからご参照ください
    XML登載入力ガイダンス
    Web登載入力ガイダンス
2-2-5 .プレビューについて
  • 抄録のタグ<abstract>及び<trans-abstract>内で、<p>による改行が反映されません。
    「書誌事項」画面の抄録は、<p>タグを入力しても改行されません。BIB-JとFULL-Jでの違いは下記の通りです。

    - BIB-J -
    <p>タグを入力しても、無効となり改行されない。
    ⇒改行するには「記事編集」画面で
    タグを入力する。

    - FULL-J -
    BIB-Jと同様に<p>タグを入力しても改行されない。
    ⇒改行するには「記事編集」画面で<br>タグを入力する。ただし、「全文HTML」画面では、<p>タグが有効となり改行されます。「書誌事項」画面で<br>
    タグを入力していても二重で改行されることはありません。
  • 公開日を設定しましたが、「目次」や「書誌事項」のプレビュー画面では公開日が表示されません。
    このままで問題ないでしょうか。
    プレビュー画面では公開日が表示されませんが、公開後は公開日が表示されます。
  • 「全文HTML」画面の抄録の見出しを「Abstract」以外に変えることはできますか。
    「Abstract」はデフォルトの文言です。<abstract>要素内に<title>要素を追加することで、抄録の見出しを変更することが可能です。

    <参考>記述例
    ~ <abstract><title>要旨</title><p> ~ ※書誌事項プレビューの抄録タブの「抄録」は変更できません。
  • 公開時とほぼ同様な状態を一括してみることができるプレビュー機能はないのでしょうか?
    ありません。各記事毎にプレビューを行う必要があります。

    発行機関でプレビューする場合も、編集登載システムにログインし、各記事の「書誌事項」「PDF」「引用文献」を確認してください。

    <参考>
    『J-STAGE基本操作ガイド学協会向け‐通常公開編‐』~記事プレビュー~
  • 閲覧環境によって「目次」プレビュー画面の改行位置が違って見えます。これは使用するブラウザが原因でしょうか?
    発行機関用と印刷会社用のアカウントでは表示が異なりますか。
    発行機関と印刷会社のアカウントによるプレビュー表示の違いはありません。 OSやブラウザなど、環境の違いにより発生します。
  • 英語記述の抄録のみ入力しましたが、日本語画面にも英語の抄録が表示されます。
    抄録(日)が未入力の場合は、抄録(英)の内容が日本語画面に表示される仕様です。
2-2-6. 電子付録について
  • アップロード後に電子付録の「タイトル」と「説明」を入力しましたが、修正した本文XMLを再アップロード
    したところ、電子付録の「タイトル」と「説明」が消えてしまいました。
    電子付録の「タイトル」と「説明」を残しつつ、XMLを再アップロードする方法はありますか。
    ありません。XMLを再アップロードすると電子付録の「タイトル」と「説明」も上書きされますので、 タイトルと説明の文章はあらかじめ控えておき、再アップロード後に再度編集で追加してください。
  • 電子付録にアップロード出来るファイル形式は何ですか。
    電子付録には文書、画像、音声、動画像、書庫のデータをアップロードすることができます。 ファイル形式については、下記資料を参照ください。

    <参考>
    「別紙5_電子付録ファイル種別」
2-2-7. サービス管理について
  • 投稿規程のPDFが不要になりました。ファイルを削除しようとすると、エラーとなり削除できません。
    「投稿規程編集」画面で選択されている投稿規程PDFはファイル編集で削除ができません。「投稿規程編集」画面では、必ず一つの投稿規定PDFが選択された状態になるので、一度選択した投稿規程を完全に削除することはできないようになっています。不要になった投稿規程は、非公開にしてください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル サービス管理編』~投稿規程編集~
  • ヘッダ画像を差し替えましたが、変更されません。
    「画面適用」ボタンを押下しないと、公開画面へ反映されませんので注意してください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル サービス管理編』~サイト編集~
  • カバー画像やヘッダ画像が×表示になり、正しく表示されません。
    Internet Explorer8では、画像ファイルがCMYK形式で保存されている場合に、この事象が発生します。できる限りRGB形式で保存した画像ファイルを使用してください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~カバー画像のアップロード~
  • 学会住所が変更になった場合、発行機関の連絡先の変更は可能ですか。
    編集登載システムにて、発行機関自身で変更が可能です。
    [サービス管理]-[資料一覧]-[発行機関連絡先情報]から「発行機関連絡先表示情報」と「発行機関連絡先情報(JST連絡用)」を必ず変更してください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル サービス管理編』~発行機関連絡先情報~
  • アクセス統計の閲覧数では、公開後からの累計を出すことは可能でしょうか。
    累計を出すことはできません。月ごとの閲覧数のみとなっています。累計は、各月のデータをダウンロードして集計してください。
    なお、アクセス統計データの保持期間は2年間となっています。
  • アクセス統計データのファイル形式は何ですか。
    アクセス統計データのダウンロードデータは、タブ区切りのテキスト形式となります。

    <参考>
    統計データ解説書(学協会編)
2-2-8. その他
  • 「不正な操作が行われました。お手数をお掛けいたしますが、ログイン画面からやり直してください。」
    と表示されました。どのようなことをすると、「不正な操作」とみなされますか。
    以下のような操作を行うと、該当のエラーとなる可能性があります。
    ・ブラウザの「戻る」ボタンで前の画面に戻る
    ・同時に複数のブラウザで操作する
    ・同時に複数タブで操作する
    ・何かのボタンを押し、処理待ちの状態で再度ボタンを押す
2-3. データ作成関連
2-3-1. 公開データ全般について
  • 冊子に誤字がみつかりました。 J-STAGE公開時に、正しい内容で公開することはできますか。
    冊子(正本)の誤字を、J-STAGE公開時に修正することはできません。J-STAGEに公開するデータは、誤字も含めて冊子と同一の内容にしてください。冊子でエラータ記事が発行されたら、J-STAGEにもエラータ記事を公開し、誤字のある記事とエラータ記事をリンク設定してください。
  • 巻頭言や書評など、論文以外の記事を公開することはできますか。
    J-STAGEでは広告以外は掲載することができます。

    <参考>
    J-STAGE登載・公開基準
  • 抄録とキーワードは英文で掲載していますが、「J-STAGE用」として和文の抄録とキーワードを用意している
    論文があります。冊子にはないのですが、J-STAGEで公開できますか。
    J-STAGEでは、冊子にない情報は公開できません。 ただし、別ページで同じ冊子に和文抄録とキーワードが掲載されている場合は、公開することができます。
  • 引用文献で、先に記した引用文献と、次に記した引用文献の著者が同様の場合、著者名を「――――」と略している論文 があります。そのまま「――――」と記述してよいのでしょうか。
    引用文献個別で見た場合、記載内容が判別できませんので、冊子で省略されている場合でも、省略せずに正式な文献情報を記述してください。
    「前掲」 「同上」 「ibid」 「ditto」も同様です。
  • 所属機関名に「正会員」や「教授」など、肩書の情報や連絡先メールアドレスが含まれています。
    このまま記述しても良いのでしょうか。
    J-STAGEでは、肩書や連絡先、所在地などの、所属機関名以外の情報は掲載しない方針ですので、これらを削除してください。
  • 全文テキストファイルは、公開画面ではどこにも表示されないのでしょうか。
    全文テキストファイルは公開画面には表示されません。公開画面で記事検索(全文検索)を行う際の、検索用情報になります。
  • 「柱」とはなんでしょうか。
    学術雑誌及び学術的出版物の用語にあります。柱についての意味は下記の通りです。
    ---------
    柱(running head)
    書籍,雑誌等の出版物で,ページの欄外余白部に記載された誌名,見出し等。学術雑誌では論文を識別するのに十分な情報を含める。
    ---------
    例えば、ページの上部に書いてある、雑誌名、巻号、ページなど雑誌を特定する情報の記述が柱に該当します。
  • 公開記事を修正することはできますか。
    公開記事の修正はできません。PDFから誤りがあった場合は、修正ではなくエラータ記事を公開し、元記事とのリンク設定を行ってください。これらの設定はすべて編集登載システムで行えます。
    なお、書誌事項をPDFと異なる記述で公開してしまった場合は編集登載システムの記事訂正機能で修正が可能です。ただし、書誌事項画面に訂正の履歴が残りますので、プレビュー画面で、公開前に誤りがないか必ず確認してください。
    FULL-Jは記事訂正機能がご利用できませんので、修正が必要な際はJ-STAGEセンターまでご連絡ください。

    <参考>
    公開済みデータの修正
  • 記事の撤回は行えますか。
    可能です。冊子に撤回告知記事を掲載したら、J-STAGEでも編集登載システムで撤回告知記事を公開してください。また、撤回記事の本文PDFを、先頭に撤回告知記事をさし込んだPDFと差替えてください。なお、撤回作業を行っても、元の記事が公開画面から削除されるわけではありません。
    【J-STAGEでの撤回手順】
    1)撤回告知記事の公開
    2)撤回告知記事と元記事のリンク設定
    3)元記事の編集
    ・PDF差し替え(本文PDFを、先頭に撤回告知記事をさし込んだPDFに差し替えてください。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~記事リンク設定~
  • 特定の論文を公開しないことはできますか。
    公開する論文は発行機関で選択可能です。
    ただし、査読済み論文は必ずJ-STAGEに登載してください。

    <参考>
    『J-STAGE登載・公開基準』
  • 冊子に載っていない画像を登載することは可能ですか。
    電子付録やグラフィカルアブストラクトとして登載が可能です。PDFは冊子と同じことが前提ですので、PDF本体に画像を追加することはできません。
    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~ファイルアップロード~
  • オンライン公開日はJ-STAGE公開時に自動で登録されますか。
    自動で登録されません。オンライン公開日はJ-STAGE以外のWeb上で初めて公開した日付を記述する項目です。 J-STAGE以外で公開を行っていない場合は記述する必要はありません。
  • 冊子ではモノクロのため図に斜線やドットで表現していますが、J-STAGEでは斜線やドットを色に置き換えてよいですか?
    図が示す内容自体が同じであれば、表現が異なる図を差し替えても問題ありません。
  • doiとは何ですか。
    DOIとは、Digital Object Identifierの頭文字で、コンテンツの電子データに付与される国際的な識別子です。DOIを付与することでリンク切れ等の不都合を回避することができます。各機関固有のDOI-prefixと、個々のコンテンツを特定する DOI-suffix とを「/」(スラッシュ記号)で構成されています。
    J-STAGE推奨基準では、冊子掲載時から、DOIを明記することを推奨しています。

    <参考>
    DOI検索機能
  • 別の記事のPDFを誤って公開してしまった場合、どのように修正をしたらよいのでしょうか。
    公開後は記事訂正としてPDFを差し替えることになります。この場合、訂正履歴が表示されます。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~記事訂正~
  • 英語記述の引用文献に全角文字を使用してよいですか。
    英語記述の引用文献に全角文字は再利用性や可読性が低くなるため、 半角文字で記述することを推奨しています。
  • 複数号合冊(No.1-2と公開する場合)は J-STAGEでも公開できますか。
    公開できます。
    号の値を「1-2」と設定してください。また、号タイトルに「合併号」と表記することも可能です。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~合本設定~
  • 公開済の電子付録を差し替えたいのですが、電子付録も訂正履歴が必要でしょうか。
    電子付録も公開後の修正は訂正履歴を表示する必要があります。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~記事訂正~
  • DOIのリンク先が見れませんでした。原因はなんでしょうか。
    DOIは公開した記事に対して順次、有効にする処理を行っています。記事数が多い場合は遅れることがあります。
  • 冊子体の引用文献にDOIは記載されていませんが、引用文献へDOIを追記してよいでしょうか。
    引用文献に関しては、冊子体と異なる場合でも引用/被引用の情報が重要であり、引用文献のDOIは引用元の検索に利用するため、DOIを追記することを推奨しています。
  • 環境依存文字や異体字など環境により表示できない文字はどのように入力したらよいでしょうか。
    環境依存文字は外字(画像)または下駄文字(〓)で入力してください。
    ただし、フォントによって表示が変わる異体字(「辻」「榊」「葛」など)はそのまま入力してください。
  • 公開した記事で著者の情報を載せ忘れてしまいました。
    修正することはできますか。
    PDFと記事の内容が異なる場合は、記事の内容を修正して構いません。
    ただし、公開中の情報を修正するため、訂正履歴が残ります。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~記事訂正~
2-3-2. PDFについて
  • 論文に掲載される写真で、人物の顔がはっきりと分かるものがあります。冊子とは内容が異なってしまうことに
    なりますが、プライバシーの問題があるので、写真を外す(黒ベタにする)などしても良いでしょうか。
    プライバシー保護のために、写真に対して処理を施してJ-STAGE公開することは問題ありません。PDF
    に写真などの画像データが含まれている場合で、かつその一部を隠す必要がある場合は、画像そのものを加工するようにしてください。ワープロソフトや PDF
    作成ソフト等で、画像の上に黒い四角形等のオブジェクトを重ねただけでは、それが取り外されてしまう危険性があります。 特に、機微性の高い医療分野の顔写真を含む PDF の作成の際は十分注意してください。

    <参考>
    『PDF作成指針』
  • PDFファイルを編集登載システムへアップロード後にPDFのセキュリティ設定を変更できますか。
    アップロード済みのPDFファイルはセキュリティ設定を変更できません。セキュリティ設定済みPDFファイルを差し替えることで可能です。また公開済みである場合は記事訂正で履歴を残してPDFファイルを差し替えることになります。

    <参考>
    『J-STAGE操作マニュアル編集登載編』~記事訂正~
  • 冊子発行時は画像がモノクロでしたが、J-STAGE公開用のPDFはカラー画像にすることはできますか。
    内容が同一であれば、カラーPDFとして公開することも可能です。
2-3-3. エラータについて
  • 冊子に、エラータ記事(正誤表)があります。公開データはどのように作成すればよいですか。
    通常の記事と同様にエラータ記事を作成して、タイトル等の項目は以下のように記述してください。

    □エラータ記事
    タイトル:「Erratum:元記事タイトル[元記事の書誌情報(ジャーナル名 何巻何号開始頁-終了頁)]」
    著者、所属:修正後の情報を記載(修正が無い場合は元記事の情報を記載)
    抄録部分:修正理由を記載(空欄でも可)

    (エラータ記事作成後、記事リンク設定から元記事とエラータ記事をリンクさせてください。エラータ記事公開後に各記事に相互のリンクが表示します。

    <参考>
    『公開済みデータの修正』
  • 冊子に誤りがある未公開の記事があります。次号の冊子でエラータ記事を掲載しますが、誤りがある記事とエラータ記事を同時に公開してよいでしょうか。
    冊子体に掲載されたものをそのまま掲載します。冊子未発行のエラータ記事を先行して公開することはできません。誤った記事とエラータはそれぞれ冊子と同じ号で公開してください。
  • エラータは日本語・英語どちらで記載してもよいのでしょうか? または、日本語と英語両方掲載してもよいのでしょうか。
    冊子の記載に使用した言語以外の言語では記述できません。通常の記事と同様に冊子に記載された言語で記述してください。
2-3-4. 早期公開について
  • 早期公開記事の修正はできますか。
    できません。本公開時に修正の上、公開してください。
  • 早期公開から通常公開するに当たり、PDFに記載する文言はありますか。
    早期公開から通常公開時のPDFには下記の要素の記載が必要です。
    ・論文誌名(論文誌編集委員会名・責任者名の記載も可)
    ・J-STAGEでの早期公開記事である旨の注意書き
    ・J-STAGEでの早期公開日
  • 早期公開記事に開始ページ、終了ページを記載してよいでしょうか。
    書誌確定前の情報のため、ページは記載しないでください。なお、論文番号は必須項目となります。
  • 誌名変更を検討しています。誌名変更前に早期公開している記事を、誌名変更後に通常公開することはできますか。
    誌名変更前に早期公開した記事を誌名変更後に通常公開することはできません。
    誌名変更をするとサイトがそれぞれ別々になるため、誌名変更前に早期公開した記事は、通常公開も誌名変更前の時点で必ず公開いただく必要があります。
2-3-5. 認証設定について
  • 記事認証設定時の認証選択に「認証なし」、「認証あり」、「オープンアクセス」の3種類ありますが、それぞれの認証について教えてください。
    それぞれ以下のような違いがあります。
    認証なし:PDFのアイコンに「FreePDF」と表示、だれでも閲覧可
    認証あり:PDFのアイコンに「PDF」と表示、閲覧者はID・パスワードを入力
    オープンアクセス:Open Accessのアイコンが表示、だれでも閲覧可
    ※オープンアクセスは発行機関で「オープンアクセス」のポリシーを定めている場合に設定
  • 本文PDFのみに認証を設定できますか。
    PDFのみの認証は設定できます。コンテンツグループにて認証の対象を選択してください。
    □認証対象項目
    ・全文HTML
    ・全文PDF
    ・引用文献
    ・図表
    ・電子付録
    詳細はJ-STAGE操作マニュアル アクセス管理編を参照してください。
    なお、PDFには、閲覧時にパスワードを要求する「PDFセキュリティ」の設定がありますが、この設定は行わないようにしてください。
  • 購読者認証を導入したいと考えています。設定変更の申請書は必要でしょうか.
    申請書の提出は必要ありません。編集登載システムから設定をしてください。

    <参考>
    『J-STAGE 操作マニュアル』
2-3-6. 会議論文・要旨集について
  • 会議論文・要旨集の巻情報にある開催グループに文字数制限はありますか。
    開催グループの文字数制限は50文字です。文字数を超える場合は50文字以内となるよう調整してください。
2-4. FULL-J編
2-4-1. ツールについて
  • FULL-Jタイプのデータ作成用のツールはありますか。
    FULL-J用のデータ作成ツールはありません。
    FULL-Jデータ作成の際は、下記のJ-STAGE3XMLフォーマットガイドラインと、サンプルデータを参考にしてください。

    <参考>
    J-STAGE3 XMLフォーマットガイドライン
2-4-2. 引用文献について
  • 引用文献で複数の著者名をで記述する場合にカンマ(,)やandなど、タグを割り当てられない要素はどのように記述すればよいでしょうか。
    カンマ(,)やandに割り当てるタグはありませんので、<person-group>へそのまま記述してください。
    詳細は全文XML利用者向けマニュアルを参照してください。
  • 引用文献の著者が組織・団体である場合はどのタグで記述すればよいでしょうか。
    個人名ではない場合は、<collab>タグを使用してください。
    詳細はJ-STAGE3 XMLフォーマットガイドラインを参照してください。
  • 「本文の注」、「参考文献」、「参考資料」の3つが揃った記事があります。このうち引用文献タブに表示させるものは「参考文献」ですが、他の2つはFULL-J にどのように記述すれはよいのでしょうか。
    以下の様に記載すれば全文HTML画面に表示可能です。
    「本文の注」、「参考資料」:<body>内に記述
    「参考文献」:<back>に記述(引用文献として扱う)
2-4-3 画像について
  • 図のリンクは画像(JPG)のみでしょうか。
    図は画像と映像を表示でき、対応しているファイル形式は以下のとおりです。
    □ファイル形式
    画像:jpg、gif、png
    映像:wmv、mp4
  • 一度出現した図表が他の章、節にも入る場合、その都度挿入するのでしょうか。
    他の章、節から図表を参照している場合は、再度図表を挿入する必要はありません。図表のタイトル等にリンクを設定し、図表の挿入してある箇所に移動するようにしてください。
  • 全文HTMLのプレビューで目次のリンクが一部途切れていました。章節のタイトルに参照リンクが設定されている場合に途切れているようですが、公開後は正しく表示されますか。
    公開後もプレビューと同じ表示になります。
    章節のタイトルに図表等の参照リンクを設定しないでください。
  • 画像ファイル名の命名規則はありますか。
    画像ファイル名の制約はありませんので、自由に命名していただけます。 ただし、ファイル名に使用できる文字は、半角のみとなります。日本語などの全角文字は使用できませんので、注意してください。
2-4-4. 本文について
  • 改行はどのように記述すればよいのでしょうか。<br>は利用可でしょうか。
    HTMLの改行タグ<br>は使用できません。表のみ改行タグ<break>を使用でき、文章は段落タグ<p>で記述してください。
  • 『本文の注』(<fn-group>)を<back>に置くことができないため、謝辞(<ack>)と出現順が逆になり、 PDFと表示が異なることになります。どのように記述すればよいのでしょうか。
    出現順を合わせるためには、謝辞を<back><ack>ではなく、<body>に記載してください。
  • JATSの仕様上、本文には見出しが必ず必要となりますが、見出しのない論文の場合、空白の見出しで作成できますか。
    <label>要素や<title>要素の中を空にすると、空白の見出しとすることができますが、index(目次)には空の欄が表示されてしまいます。 可能であれば、何かしらの見出しを付けていただくことをおすすめします。
  • 本文から引用文献へリンクを付けることができますか。
    全文HTMLは本文中の参照文字にリンクを付けて図や表、引用文献へのリンクが可能となっております。
  • 本文中にURLアドレスがありますが、リンクを付けることはできますか。
    <uri>タグにてリンクを付与することができます。
    <参考>
    J-STAGE3XMLフォーマットガイドライン(本文)
  • 本文の文献引用が17-20)となっている場合、どのように記述すべきでしょうか。
    ・17-20) として 17にだけリンク
    ・17-20) として 17と20にリンク
    ・17,18,19,20) としてすべてにリンク など
    J-STAGEでは特に推奨している文献引用はありません。すべての文献引用を記述しても構いませんので、発行機関で判断して決定してください。 文献引用を「17-20)」とする場合は、17と20にリンクを付けることをおすすします。
2-4-5. その他
  • 連絡著者である著者名の後に*等の記号を表示する場合、XMLではどのように記述すればよいでしょうか。
    連絡著者の記号は付けることができません。連絡著者の設定は<contrib>の corresp 属性に”yes”を指定してください。 現在メールアドレスの設定はできませんのでアップロード後に記事編集からE-Mailを登録してください。
  • 電子付録があった場合、本文からのリンクはできますか。
    本文から電子付録へのリンクはできません。電子付録は電子付録タブより確認してください。
  • FULL-J XMLを作成してアップロードをしてみたのですが、「全文HTML」画面が表示されません。
    全文HTMLのプレビューは毎時0分と30分に作成しております。そのため、記事アップロード後すぐには確認することができません。
    全文HTMLのプレビューアイコンが作成されるまでお待ちください。
  • 表示言語が英語の場合でも全文HTMLで日本語が表示されます。英語で表示することはできないのでしょうか。
    全文HTMLは仕様上、日英の区別がありません。本文に記述した言語の内容を表示します。そのため、本文を日本語で記述している記事の場合は、表示言語に関わらず日本語で表示します。
  • 発行日に該当する日付の情報が無い場合も<pub-date pub-type="ppub">は必須でしょうか。
    <pub-date pub-type="ppub">の発行年が必須となります。発行月日が不明な場合は<year>のみ記述してください。
  • 数式画像が×表示になり、正しく表示されません。
    Internet Explorer8では、画像ファイルがCMYK形式で保存されている場合に、この事象が発生します。できる限りRGB形式で保存した画像ファイルを使用してください。
  • 全文テキストは早期公開XMLでも必須ですか。
    登載ファイル形式、本公開と早期公開に関わらず全文テキストは必須です。
  • 引用文献の姓名間にスペース等、見栄えが悪いのですが、スタイルシートを変更できますか。
    ジャーナル単位でXSLスタイルシートをカスタマイズすることができます。 詳しくはJ-STAGEセンターまでお問い合わせください。
  • 全文HTML化されると、利用者にとってはどのような利点があるのでしょうか。
    ブラウザ上でPDFを起動することなく、全文を見ることができます。
    また論文中の図をクリックすると大きくて精細な図が表示され、動画をクリックすると動画が表示されるといった表現力の向上があげられます。
2-5. その他
2-5-1. 推奨環境について
  • J-STAGEはMacに対応していますか。
    Mac、Windowsどちらも対応しております。
  • J-STAGEは、ブラウザのマルチタブに対応していますか。
    ブラウザのマルチタブに対応しておりません。また、マルチタブに限らず、複数のブラウザを同時に起動してデータ作成や登載等を行うこともデータの整合性に影響があるため、1つのブラウザで登載作業をしてください。
2-5-2.その他
  • 記事の公開をせず、セクションのみ公開してしまいました。J-STAGEの資料トップ画面を開くとエラーとなって
    しまいます。どうすればよいのでしょうか。
    記事より先にセクションを公開してしまった場合、表示する記事が無いためエラーになります。
    状況を確認して対応いたしますのでJ-STAGEセンターまでお問い合わせください。
  • 書誌事項画面にPDFの1ページ目が表示されます。どのような記事にどのタイミングで表示されますか。
    抄録がない記事は、自動でPDFの1ページ目を表示しています(ファーストページプレビューと言う)。 PDFの表示するタイミングは、記事を公開した日ではなく月に1度に表示の処理を実施しています。
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