主催: 一般社団法人 日本原子力学会
関西電力株式会社
原子燃料工業株式会社
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改良被覆管を採用した高燃焼度化ステップ2 燃料の5 サイクル照射後までのオンサイト検査結果についてまとめた。1~5 サイクル照射を通じて、外観に異常はなく、集合体伸びなども設計の範囲内であり、燃料健全性上の問題となるような照射挙動は認められなかった。
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