日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年秋の大会
セッションID: G03
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福島熔融燃料のためのレーザー・コンプトン・ガンマ線 による核種非破壊測定システム開発の現状
*羽島 良一早川 岳人静間 俊行Angell Christopher瀬谷 道夫
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録
われわれは、福島熔融燃料の計量管理、保障措置技術として、
レーザー・コンプトン・ガンマ線によるNDAシステムを提案し、
技術開発を進めている。本システムにおいては、燃料の高い
放射能、入射ガンマ線のコヒーレント散乱が測定を妨害する
バックグラウンドとなることが指摘されてきた。われわれは、
これらの問題を解決し、測定時間の短縮、精度の向上が可能と
なる測定方法を提案したので、これを報告する。併せて、
ハードウェアの開発状況も述べる。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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