日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年秋の大会
セッションID: P49
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大気中に放出された放射性物質の位置特定手法の開発
(2)高計数率への対策
*高田 卓志石塚 晃弘野崎 達夫國分 祐司大久保 浩一鳥居 建男久米 恭大谷 暢夫長谷川 崇
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録
原子力施設の異常時・事故時に大気中に放出され移動する放射線源を、地上における測定によって評価する放射線源情報評価システムに、MCAと比較して簡便な電子回路で構成されるSCAを適用する技術を開発した。また、放射線の飛来する方向を検出する検出装置を、既存の検出器の組み合わせによって構成し、その特性を評価した。 原子炉施設から放出される放射線源は、評価を必要とする位置の範囲やその核種が限定されており、評価の対象を合理的に設定することによって、簡便な測定装置が適用できることを、数値評価によって確認した。また、放射線が飛来する方向を検出することによって、検出器を設置する測定点の個数または密度を削減できることが示された。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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