29-P2-115 がん化学療法副作用対策マニュアルの有用性(リスクマネジメント,社会の期待に応える医療薬学を)

日本医療薬学会年会講演要旨集

Online ISSN : 2424-2470

セッションID: 29-P2-115

DOI https://doi.org/10.20825/amjsphcs.17.0_267_5

会議情報

29-P2-115 がん化学療法副作用対策マニュアルの有用性(リスクマネジメント,社会の期待に応える医療薬学を)

玉木千尋, 名和秀起, 庵谷亜希子, 相良英憲, 河崎陽一, 松永尚, 千堂年昭, 高山房子, 五味田裕, 川崎博已

著者情報

玉木千尋
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床薬学
名和秀起
岡山大学病院三朝医療センター薬剤部
庵谷亜希子
岡山大学病院薬剤部
相良英憲
岡山大学病院薬剤部
河崎陽一
岡山大学病院三朝医療センター薬剤部
松永尚
岡山大学病院薬剤部
千堂年昭
岡山大学病院薬剤部:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床薬剤学
高山房子
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床薬効解析学
五味田裕
就実大学薬学部
川崎博已
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科臨床薬学

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