P2-299 イマチニブメシル酸塩により発熱を伴う発疹を認めたが減感作療法により継続が可能となった消化管間質腫瘍の1例(一般演題ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)

日本医療薬学会年会講演要旨集

Online ISSN : 2424-2470

セッションID: P2-299

DOI https://doi.org/10.20825/amjsphcs.20.0_439_5

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P2-299 イマチニブメシル酸塩により発熱を伴う発疹を認めたが減感作療法により継続が可能となった消化管間質腫瘍の1例(一般演題ポスター発表,癌薬物療法(副作用対策),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)

津久井千之, 井上智喜, 大塚尚, 増田彩, 薬師神美保, 中尾有里

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