主催: 日本化学会情報化学部会
共催: 日本薬学会, 日本農芸化学会, 日本分析化学会, 日本コンピュータ化学会, 教育システム情報学会 (協賛)
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科
東京大学大学院新領域創成科学研究科
愛媛女子短期大学
p. JL8
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二次代謝物は種固有性が非常に高く、また、生物の生き残りのために重要な役割を有する、また、食品・医薬品との関連も高い。そこで、代謝物の生物種固有の多様性を体系的かつ網羅的に理解するためのデータベースを考案した。2006年1月19日までに約7,600の文献からの11,075個の代謝産物、25,930組の代謝産物-生物種データを収集した。本データベースから得られる生物固有の代謝物についての解析を報告する。
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