粘土科学討論会講演要旨集
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第48回 粘土科学討論会
セッションID: B24
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ベントナイトの液性限界、膨潤力、および相対沈降体積の相互関係
*皆瀬 慎近藤 三二河村 雄行
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抄録
高濃度固体懸濁液の粘度は、ロビンソン、江頭・和田、森・乙竹らによってアインシュタインの粘度式に修正が加えられて、材料係数として相対沈降容積なる概念が開発された。従来、ベントナイトの水和態の体積は、もっぱら液性限界や膨潤力によって工業的に評価してきた。本研究では、API試験法による懸濁液の塑性粘度から求めた相対沈降容積と、これら液性限界における体積比および膨潤体積比とが高い相関関係を示す結果を得た。
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© 2004 日本粘土学会
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