日本液晶学会討論会講演予稿集
Online ISSN : 2432-5988
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2015年 日本液晶学会討論会
セッションID: PB37
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PB37 SOITE法によるナノ粒子添加液晶の物性定数の測定及び評価(液晶ディスプレイ,ポスター発表,2015年日本液晶学会討論会)
*高木 達哉木村 宗弘小林 駿介
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抄録
液晶にナノ粒子を添加することで、高速応答化など液晶ディスプレイ(LCD)の特性が改善されることがこれまで報告されている。これまでの研究では、オーダーパラメーターの低下がどの物性定数(弾性定数、誘電率、etc)の変化に影響しているのか詳らかでない。本研究では、カイラル剤およびナノ粒子の有無による液晶の物性への影響の評価を試みる。カイラル剤を含まない液晶を用い、ECB配向セルを作製し、SOITE法によって極角アンカリングエネルギーを測定した。また、カイラル剤入り液晶封入したTN配向セルを用い、トルクバランス法によって規格化方位角アンカリングエネルギーを測定した。
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© 2015 日本液晶学会
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