主催: 日本知能情報ファジィ学会
大阪府立大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本論文では,対話型進化計算によりヒューマノイドロボットの二足歩行動作を設計する.進化計算における個体を歩行動作とし,ユーザは各行動を実際に観測することで個体の評価を行う.各個体の評価は適応度の計算に用いられる.数値実験では,二足歩行動作が上手く設計されていることを示す.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら