主催: 日本知能情報ファジィ学会
九州工業大学大学院 工学府
九州工業大学大学院 工学研究院
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老眼や白内障といった多くの高齢者がかかえる視覚障害を含む「弱視」と呼ばれる視覚障害により,日常生活に不自由を感じている人々は多い.本研究では,弱視者の「像がボケて見える」,「視野が狭くなる」等といった個々の見え方に対して,事前の視覚情報処理による視覚機能の補償を目的とし,視覚情報抽出と提示法に関して検討する.
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