主催: 日本知能情報ファジィ学会
岐阜大学工学研究科
岐阜大学工学部
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単純なデバイスで実現可能な人工物(ロボット等)の感情表出として,発色の色相と,輝度の時間的変化に関するパラメータ(点滅周期と点滅波形)の 3要素により感情を表出する手法を提案した.この手法の有効性を直感的に伝えるために,作成したロボットと参加者がインタラクションするデモを行う.インタラクションでは,参加者の行動に応じてロボットの感情が変化するという想定で,感情の変化を発色や身体動作によって表出する.
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