Genome Informatics
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連続音声認識技術のタンパク構造予測システムへの応用
浅井 潔速水 悟鬼塚 健太郎半田 剣一
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1992 年 3 巻 p. 97-100

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抄録
連続音声認識技術をタンパク質の構造予測の問題に適用することにより、タンパク質の局所構造と全体の立体構造を統一して扱う枠組をについて述ぺる。これはタンパク質データベースから得られる統計情報と、生物化学的知識を、確率モデルと文法的規則によって記述し、構文解析などの手法によって統合しようというものである。もちろん、対象である人の声とタンパク質とはあまり似ていない。似ているのは、どちらも階層構造を持っていることである。音声の場合は音素→単語→文節→文→意味、タンパク質の場合は、1次構造→2次構造→超2次構造→立体構造→機能と言う具合である。紹介する構造予測統合システムは、このような階層構造を意識して、それらを統合的に解析しながら組み立てる枠組である。
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© 日本バイオインフォマティクス学会
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