慶応義塾大学医学情報センター
1973 年 20 巻 4 号 p. 285-292
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日本医学図書館協会がこれまで実施してきた相互協力活動を概括しながら, 任意で行われる相互協力の限界を指摘し, 国家的施策の必要性を明らかにした。そのような中で, 日本医学図書館協会としても独自のビジョンを持ち, 現実とビジョンとのギャップはビジョンとの対比の中で解決していくべきであることを述べた。
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