東邦大学医学部附属大橋病院図書室
1975 年 22 巻 3 号 p. 174-177
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当大橋病院図書室をモデルに病院図書室の独自性とその問題点について述べる。とくに小規模であるということの長所と短所, 運営面での苦労と楽しさ, どのようなサービスおよびレファレンスをすべきか, 蔵書構成のあり方, 職員の意識向上について述べる。
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