医療
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L型らいにおける再発症例について
中井 栄一
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1985 年 39 巻 4 号 p. 387-391

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抄録
らいのL型, B群などにおいては, 充分かつ規則正しい治療をおこない, 長い無菌の状態がつづいた後でも極く少数ではあるが再発の症例がみられる. 特に治療が不充分であつたり, 不規則であつたりすると再発率は上昇することが知られている.
再発時のいろいろな症状や再発の原因, また誘因などについて分析し考察を加えた. 現在の我が国におけるらいの問題, 特にその治療に関しては既に解答が充分であるように思えるが, 少数とはいえ再発例がみられることは, 更に有効な治療についての検討をうながすものと考えられる.
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© 一般社団法人国立医療学会
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