愛媛大学工学部
松下電器産業株式会社
1981 年 35 巻 7 号 p. 570-575
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雑音の相関も考慮したビタビ復号法のビット誤り率から, 読出し点での所要SN比と線密度の関係を求めることにより, NRZL記録符号に対する振幅, 積分, パーシャルレスポンスの各検出方式の性能比較を行った.また, ビットごとの復号法との比較も行い, ビタビ復号法とパーシャルレスポンス検出の組合せが最も優れていることを明らかにした.
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