国際電信電話株式会社研究所
株式会社東京放送
1983 年 37 巻 3 号 p. 195-200
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現在テレビ信号の高能率符号化方式としては, フィールド間やフレーム間符号化が中心である. これら符号化特性は画像の動きに強く依存する. そこで放送テレビ番組に現れる各種動き (静止画から激しい動き, ズーミング, パンニング, シーンチェンジ等) で 構成される, 1シーン20秒の26種類からなる動画像テスト信号について解説する.
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