NTTヒューマンインタフェース研究所
1989 年 43 巻 9 号 p. 929-934
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音声認識の高度化のための重要な課題のひとつである話者適応化技術, すなわち, 認識系を話者による声質の違いに自動的に適応させる技術の研究が活発化しつつある, ここでは特にベクトル量子化法を基礎とし, 教師あり/教師なし学習による符号帳のマッピングによって適応化を行う方法を中心にとりあげ, 研究の動向について解説を行う.
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