株式会社沖データ研究所
1995 年 49 巻 11 号 p. 1533-1538
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提案方式では, m×m階調のM×M (m<M) の閾値行列を画像生成, 解像度変換の基本構造とし, 高品質擬似階調画像生成の立場から, 擬似階調画像の最適画素配置モデルを規範として最適化している.また高能率符号化の立場から, この閾値行列構造を事前の知識として利用することで階層的符号化の高能率化を図っている.この方式について説明した後, シミュレーション実験結果を示す.
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