日本鉱物科学会年会講演要旨集
日本鉱物科学会 2018年年会
セッションID: R8-P11
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R8:変成岩とテクトニクス
顕微掘削による流体包有物の化学組成分析:定量分析手法確立への課題
*吉田 健太三宅 亮
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抄録
変成岩中の流体包有物はその微小なサイズゆえに個別の化学組成分析に困難があった。そこで、本研究では集束イオンビームによるマイクロサンプリングとクライオステージを用いた凍結観察を組み合わせて流体包有物の化学組成分析を行った。凍結包有物の断面観察では、凍結過程での分相による不均質性がみられたため、緩慢凍結による分析には問題がある。また、溶質組成の定量分析を行う為の氷を作成、分析を試みた。
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© 2018 日本鉱物科学会
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