日本風工学会年次研究発表会・梗概集
平成16年度日本風工学会年次研究発表会
セッションID: S5-6
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住家被害と強風特性について
*喜多村 美保友清 衣利子前田 潤滋
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抄録
NeWMeKの観測データを用いて,住家被害の拡大に及ぼす最大風速および最大瞬間風速の影響に加えて、風速の標準偏差の影響を統計的に検討した.その結果、最大風速よりも最大瞬間風速の方に被害率拡大はより明確な相関を示し、また風速の標準偏差にも相関があることが分かった。そのような状況下では、平均して高い風速を長く記録する風況よりも、瞬間的に高い風速を繰り返し記録する風況の方で被害率が高くなることが分かった。
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© 2004 日本風工学会
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