Journal of Biofunctional Finding
Online ISSN : 2434-7698
看護技術における足浴法の立体的技術比較
鶴田 恵里清川 拓馬
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ジャーナル オープンアクセス

2021 年 3 巻 1 号 p. 1-17

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抄録
本研究では基本的な看護技術である足浴についてその種類やその効果などを実践し、立体的に比較した。その結果、足浴方法には手技や物品に分岐点が存在し、その分岐によって効果が異なることが分かった。また、開放式足浴法は衛生保持型、密封式は湯温の保持型、人工炭酸泉は皮膚温の維持型、アロマはリラクゼーション型と分類でき、各特徴を理解した上で患者に適した方法を選択することが必要であり、手技や物品の足し引きで足浴の可能性が広がると考える。
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© 2021 NPO法人生体機能探査推進機構
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