19 登熟期間の気温が紫黒糯水稲「朝紫」の機能性成分と品質におよぼす影響

日本作物学会関東支部会報

Online ISSN : 2424-2225
Print ISSN : 1341-6359
ISSN-L : 1341-6359

DOI https://doi.org/10.20768/jcskanto.21.0_54

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19 登熟期間の気温が紫黒糯水稲「朝紫」の機能性成分と品質におよぼす影響

上野直也, 小林真理, 石井利幸, 長坂克彦, 加藤知美

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p. 54-55

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抄録

「朝紫」は出穂後11〜20日の日平均気温が25℃以下で経過することにより,アントシアニンを300mg以上含有し,良好な外観品質が得られた.

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© 2006 日本作物学会関東支部

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