東京農工大学大学院農学府
帝京大学医学部
農研機構作物研究所
p. 42-43
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登熟期における関東飼225号の大気CO_2濃度下の光合成速度が日本晴に比べて高いことには,拡散伝導度,炭酸固定効率がともに高く維持されることが関係する.
日本作物学会関東談話会報
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