1933 年 12 巻 6 号 p. 727-737
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テクノクラシーとは溝費を本位として生産を計書し價値測定の單位を生産に要するエネルギーに求め、政治を技術者の手に敢めんことを主張する、從って價格を否定し、營業を否認する、これを能率研究の立場から批鋼して産業の將來を論じ且つ産業統制の必要なる所以を述べ、併せて能率社會の理想を説かんとす
日本エネルギー学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら