陸軍航空本部技術部
1935 年 14 巻 4 号 p. 443-457
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最近の航空發動機が使用燃料に對しアンチノック性を要求すること大なることを述べ、航空機燃料のオクタン價測定に於ける混合氣温度の影響、各種アンチノック劑併用敷果等に關する實驗結果を報告し併せて航空機燃料の將來に就き考察し一般の参考に資せんとす
日本エネルギー学会誌
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