No.59 鋳物用加炭材への木炭の利用(重質油・バイオマス・コプロセッシング(3))

森本 直樹; 山崎 新平; 土居 康純; 井戸 啓彰; 稲田 将人; 眞鍋 豊士; 堀澤 栄; 坂輪 光弘

doi:10.20550/jiesekitanronbun.46.0_116

第46回石炭科学会議

DOI https://doi.org/10.20550/jiesekitanronbun.46.0_116

会議情報

主催: 社団法人　日本エネルギー学会　石炭科学部会, 社団法人　日本エネルギー学会　コークス工学研究部会

共催: 化学工学会　エネルギー部会, 日本学術振興会　石炭・炭素資源利用技術第148委員会, 日本エネルギー学会　重質油部会

会議名: 第46回石炭科学会議

回次: 46

開催地: 鹿児島東急ホテル

開催日: 2009/11/26 - 2009/11/27

No.59 鋳物用加炭材への木炭の利用(重質油・バイオマス・コプロセッシング(3))

森本直樹, 山崎新平, 土居康純, 井戸啓彰, 稲田将人, 眞鍋豊士, 堀澤栄, 坂輪光弘

著者情報

会議録・要旨集フリー

p. 116-117

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抄録

New utilization of charcoal is studied. This value added to charcoal is used as recarbarizer for casting. Charcoal is added in the melted iron in the furnace. The carbon is important element for casting. Coke from coal is usually used as recarbarizer. Charcoal can take place of coke.

責任著者(Corresponding author)

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