(財)日本色彩研究所
1986 年 50 巻 2 号 p. 132-138
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最近の景観研究の中で用いられる知覚心理学的アプローチは, 多様になってきている。その中で, 景観と人間のとらえ方の新しい傾向や, 人間の視知覚特性にあわせた景観研究の試み, また景観を見る人の個人差, グループ差をどう考えるか, さらには景観計画に役立つ知覚心理データとはどのようなものか等について・最近の研究例を紹介した。
造園學雑誌
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