九州芸術工科大学芸術工学部
長谷川逸子・建築計画工房
1986 年 50 巻 5 号 p. 275-280
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本研究は、質の異った複数のアーバンオープンスベースを対象に、各々が保有する諸特性を人々の反応行動を基調に把握することを目的としている、具体的には、VTRにより構成された刺激概念を用いて評定実験を行い、評定項目毎に各アーバンオーフンスペースの序列を抽出した、次に、それらをもとに評定項目を再整理し、その結果を各アーバンオープンスペースの諸特性把握の基礎指標とした。
造園學雑誌
ランドスケープ研究(オンライン論文集)
ランドスケープ研究
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら