国立公害研究所
1987 年 51 巻 1 号 p. 1-10
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景観評価において緑の有効性が論じられるようになって, 緑の視野に占める割合 (緑視率) がよく使われるようになった。今までの研究では緑視率は固定されたものとして算定されていたが, 本研究では視野の広がりの違いによる比率の変化に注目して, 多様な景観タイプに応じた緑視率算定の方法を被験者を連れた現場実験によって確かめた。
造園學雑誌
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