東京大学農学部
1988 年 52 巻 5 号 p. 67-72
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土地利用の高度・高密化, 地価の高騰化が進む中で, 緑の保全・整備のあり方については, 厳しい現状をも視野に入れた真剣な検討がなされなければならないが, 本稿では, 緑化や植栽のあり方についての示唆を得ることを目的に, 緑・緑地植物, およびその保全ならびに植栽の意義・内容について, 緑地学的観点から考察し, 一定度の性格づけを行った。
造園學雑誌
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