東京大学工学部船舶工学科
1968 年 1968 巻 124 号 p. 51-72
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前節で述べたように実験周波数には上限と下限があるが, さらに各状態での実験結果を比較するには特定のω'についての結果を用いることにした。そのためマリナー型船についてはω'=0.22~0.26, 東京丸についてはω'=0.17~0.20の結果を選んで以下の解析に使用した。
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