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伊豆七島の鳥類(並びに其の生物地理學的意義)
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1942 年 11 巻 53-54 号 p. 191-270
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- 発行日: 1942/12/30 受付日: - J-STAGE公開日: 2008/12/24 受理日: - 早期公開日: - 改訂日: -
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訂正情報
訂正日: 2008/12/24 訂正理由: - 訂正箇所: 著者情報 訂正内容: Wrong : Yamashina
Right : Y. Yamashina
訂正日: 2008/12/24 訂正理由: - 訂正箇所: 引用文献情報 訂正内容: 訂正前 : 科學の農業,vol. 20, p. 5 (1940).
科學の農業,vol. xx, p. 4 (1940-nom. nud.)
"科學の農業",vol. xx, nos. 1-2 (1939).
2. 波江元吉(1889):伊豆諸島の鳥類.動物學雜誌, vol. i, no. 10, pp. 329-333, no. 11, pp. 368-370.
3. 服部徹(1889):鳥島信天翁の話.動物學雜誌, vol. i, no. 12, pp. 405-411.
7. 飯島魁(1851):鳥雜記(一).動物學雜誌, vol. iii, no. 32, pp. 233-236.
8. 岡田信利(1891):日本動物總目録有脊椎部, pp. 73-114.
9. 飯島魁(1891):鳥雜記(三).動物學雜誌, vol. iii, no. 34, pp. 309-317.
10. 飯島魁(1891):鳥雜記(四).動物學雜誌, vol. iii, no. 35, pp. 357-362.
11. 飯島魁(1891):鳥雜記.動物學雜誌, vol. iii, no. 36, pp. 401-408.
14. 小川三紀(1903):伊豆大島に於ける夏季の鳥界.動物學雜誌, vol. xv, no. 178, pp. 291-293.
15. 小川三紀(1903):八丈島よりの鳥便り(第一報).動物學雜誌, vol. xv, no. 181, pp. 414-415.
16. 小川三紀(1904):八丈島よりの鳥便り(第二報).動物學雜誌, vol. xvi, no. 184, p. 78.
17. 小川三紀(1905):八丈島よりの鳥便り(第三報).動物學雜誌, vol. XVii, no. 196, pp. 48-49.
20. 黒田長禮(1918):伊豆七島産鳥類に就て.動物學雜誌, vol. xxx, no. 358, pp. 313-323.
21. 黒田長禮•籾山徳太郎(1920):ヤマガラ類各亞種(口繪解説).鳥, vol. ii, no. 10.
25. 籾山徳太郎(1922):新亞種イヒジマキジ,附伊豆大島採集鳥類目録.動物學雜誌, vol. xxxiv, no. 401, pp. 164-177.
26. 籾山徳太郎(1922):八丈島産鳥類二三に就て.鳥, vol. iii, nos. 12-13, pp. 61-71.
28. 籾山徳太郎(1922):本邦産の雉類に就て.動物學雜誌,vol. xxxiv, no. 406, pp. 733-739.
29. 日本鳥學會(1922):日本鳥類目録.
31. 籾山徳太郎(1923):伊豆大島に於ける鳥類,附二新亞種の記載.鳥, vol. iii, no. 14, pp. 196-213.
32. 籾山徳太郎(1923):伊豆諸島産一新鳥類の新亞種.動物學雜誌, vol. xxxv, nos. 417-422, pp. 400-415.
33. 籾山徳太郎(1924):伊豆八丈島採集鳥類目録附,クビワコウテンシに就て.鳥,vo. iv, nos. 16-17, pp. 100-109.
34. 黒田長禮•森爲三(1924):朝鮮産ヤマガラ科の新亞種.動物學雜誌,vol. xxxvi, no. 430, pp. 314-318.
35. 松平頼孝(1924):相模灣に於ける各種の水凪鳥去來及習性に就て.鳥, vol. iv, no. 18, pp. 190-194.
36. 黒田長禮(1924):シマセンニウとウチヤマセンニウ.動物學雜誌, vol. xxxvi, no. 433, pp. 453-459.
37. 籾山徳太郎•熊谷三郎(1924):二三管鼻鳥類に就て.附中小型管鼻鳥類の分布範圍不明瞭なるの理由.動物學雜誌, vol xxxvi, no. 433, pp. 459-468.
38. 籾山徳太郎•熊谷三郎(1924):スズメの地方型に就て.動物學雜誌, vol. xxxvi, no. 434, pp. 497-503.
41. 籾山徳太郎(1926):初めて臺灣より報ぜらるゝアカハラツバメ.臺灣博物學會々報, vol. xvi, no. 84, pp. 83-86.
42. 籾山徳太郎(1926):伊豆八丈島の鳥類に就て.動物學雜誌, vol. xxxviii, no. 456, pp. 347-351.
43. 籾山徳太郎(1927):埼玉縣下にて獲られしアカエリヒレアシシギ.鳥, vol. v, no. 23, pp. 267-271.
44. 石澤健夫(1927):鳥雜記.鳥, vol. v, no. 23, pp. 293-300.
45. 黒田長禮(1927):日本鳥類の學名訂正及新追加.鳥, vol. v, no. 23, pp. 305-310.
46. 籾山徳太郎(1927):[日本鳥學會第27囘例會陳列標本目録].鳥, vol. v, no. 23, pp. 320-321.
47. 籾山徳太郎:日本産新鳥類(1):東亞鳥學彙報, vol. i, no. 1, pp. 1-79.
50. 熊谷三郎(1928):宮城縣産鳥類に就て.附小喙木の一新亞種.東亞鳥學彙報, vol. i, no. 3, pp. 283-317.
52. 籾山徳太郎(1928):日本産新鳥類(2).東亞鳥學彙報, vol i, no. 4, pp. 419-456.
53. 籾山徳太郎((1930):ツルクヒナ. Amoeba, vol. ii, no. 1, p. 48.
54. 籾山徳太郎((1930):ハジロクロハラアヂサシ. Amoaba, vol. ii, no. 1, p. 49.
55. 籾山徳太郎(1930):小笠原諸島竝に硫黄列島産の鳥類に就て.日本生物地理學會々報, vol. i, no. 3, pp. 89-186.
56. 籾山徳太郎(1930):クロガモの新分布地2例.附既知分布地其他.動物學雜誌, vol. XLii, no. 505, pp. 451-452.
57. 黒田長禮(1931):ウチヤマセンニウの新産地.動物學雜誌, vol. XLiii, no. 507, pp. 42-43.
58. 山階芳麿(1931):鳥島紀行.鳥, vol. vii, no. 31, pp. 5-10.
59. 籾山徳太郎(1932):日本産鳥類の新産地報告一束.鳥, vol. vii, nos. 33-34, pp. 301-328.
62. 日本鳥學會(1932):改訂日本鳥類目録.
66. 石澤健夫(1933):ウチヤマセンニウLocustella ochotensis pleskeiの蕃殖に就て.鳥, vol viii, no. 36, pp. 68-71.
71. 黒田長禮(1934):日本産カリガネの標品數.鳥, vol viii, no. 38, pp. 282-284.
76. 山階芳麿(1935):イヒジマメボソとウチヤマセンニフ.鳥, vol Viii, no. 40, pp. 431-439.
77. 中西悟堂(1935):伊豆大島見學記.野鳥, vol. ii, no. 6, pp. 442-454.
78. 太田春雄(1935):大島野鳥行の記.野鳥, vol. ii, no. 7, pp. 518-524.
80. 黒田長禮(1936):此獵期間の珍鳥.鳥, vol. ix, no. 42, pp. 189-190.
81. 下村兼史(1936):北の鳥南の鳥.
83. 山階芳麿(1936):伊豆七島に於けるカラスバトJanthoenas janthina及びカンムリウミスズメSynthliboramphus wumizusumeの習性.鳥, vol. ix, no 43, pp. 222-231.
84. 下村兼史(1937):鳥と島.野鳥, vol. iv, no. 1, pp. 33-38.
85. 籾山徳太郎(1937):本邦産海燕科(Hydrobatidae)に就て.動物學雜誌, vol. XLix, nos. 3-4, pp. 99-101.
86. 中西悟堂(1937):オホミヅナギドリ(口繪寫眞解説).野鳥, vol. iv, no. 10.
87. 清棲幸保(1937):三宅島の鳥.野鳥, vol iv, no. 10, pp. 826-830.
88. 下村兼史(1937):御蔵島の鳥.野鳥, vol. iv, no. 10, pp. 830-834.
89. 栗本惣吉(1937):御藏島の大水薙鳥の牧鳥.野鳥, vol. iv, no. 10, pp. 835-839.
90. 堀内讃位(1937):オホミヅナギドリを訪ねて.野鳥, vol. iv, no. 10, pp 840-846.
91. 中西悟堂(1937):御藏•三宅•大島の印象.野鳥, vol. iv, no. 10, pp. 847-853.
92. 黒田長久(1937):小笠原群島への旅行日誌より.鳥, vol. ix, no. 45, pp. 515-518.
94. 黒田長禮(1938):ツルクヒナの考察.鳥, vol. x, no. 47, pp. 130-150.
96 黒田長禮(1938):伊豆大島の鳥類瞥見.植物及動物, vol. vi, no. 12, pp. 1999-2002.
98. 黒田長禮(1939):伊豆御藏島の動物.植物及動物, vol. vii, no. 11, pp. 1917-1919.
99. 籾山徳太郎(1939):伊豆七島八丈島産鳥類に就て.(I)八丈島産鳥類目録.科學の農業, vol. xx, nos. 1-2, pp. 9-23.
101. 籾山徳太郎(1940):伊豆七島八丈島産類に就て.(II)八丈島の留島.科學の農業, vol. xx, no. 3-4, pp. 31-44.
102. 山階芳麿(1941):日本の鳥類と其の生態(第二卷).
103. 山階芳麿(1941):伊豆七島産鳥類の食性.鳥, vol. xi, nos. 51-52, pp. 1-46.
訂正後 : 科學の農業,vol. 20, p. 5 (1940).
科學の農業,vol. xx, p. 4 (1940-nom. nud.)
“科學の農業”,vol. xx, nos. 1-2 (1939).
2. 波江元吉(1889):伊豆諸島の鳥類.動物學雜誌, vol. i, no. 10, pp. 329-333, no. 11, pp. 368-370.
3. 服部徹(1889):鳥島信天翁の話.動物學雜誌, vol. i, no. 12, pp. 405-411.
7. 飯島魁(1851):鳥雜記(一).動物學雜誌, vol. iii, no. 32, pp. 233-236.
8. 岡田信利(1891):日本動物總目録有脊椎部, pp. 73-114.
9. 飯島魁(1891):鳥雜記(三).動物學雜誌, vol. iii, no. 34, pp. 309-317.
10. 飯島魁(1891):鳥雜記(四).動物學雜誌, vol. iii, no. 35, pp. 357-362.
11. 飯島魁(1891):鳥雜記.動物學雜誌, vol. iii, no. 36, pp. 401-408.
14. 小川三紀(1903):伊豆大島に於ける夏季の鳥界.動物學雜誌, vol. xv, no. 178, pp. 291-293.
15. 小川三紀(1903):八丈島よりの鳥便り(第一報).動物學雜誌, vol. xv, no. 181, pp. 414-415.
16. 小川三紀(1904):八丈島よりの鳥便り(第二報).動物學雜誌, vol. xvi, no. 184, p. 78.
17. 小川三紀(1905):八丈島よりの鳥便り(第三報).動物學雜誌, vol. XVii, no. 196, pp. 48-49.
20. 黒田長禮(1918):伊豆七島産鳥類に就て.動物學雜誌, vol. xxx, no. 358, pp. 313-323.
21. 黒田長禮・籾山徳太郎(1920):ヤマガラ類各亞種(口繪解説).鳥, vol. ii, no. 10.
25. 籾山徳太郎(1922):新亞種イヒジマキジ,附伊豆大島採集鳥類目録.動物學雜誌, vol. xxxiv, no. 401, pp. 164-177.
26. 籾山徳太郎(1922):八丈島産鳥類二三に就て.鳥, vol. iii, nos. 12-13, pp. 61-71.
28. 籾山徳太郎(1922):本邦産の雉類に就て.動物學雜誌,vol. xxxiv, no. 406, pp. 733-739.
29. 日本鳥學會(1922):日本鳥類目録.
31. 籾山徳太郎(1923):伊豆大島に於ける鳥類,附二新亞種の記載.鳥, vol. iii, no. 14, pp. 196-213.
32. 籾山徳太郎(1923):伊豆諸島産一新鳥類の新亞種.動物學雜誌, vol. xxxv, nos. 417-422, pp. 400-415.
33. 籾山徳太郎(1924):伊豆八丈島採集鳥類目録附,クビワコウテンシに就て.鳥,vo. iv, nos. 16-17, pp. 100-109.
34. 黒田長禮・森爲三(1924):朝鮮産ヤマガラ科の新亞種.動物學雜誌,vol. xxxvi, no. 430, pp. 314-318.
35. 松平頼孝(1924):相模灣に於ける各種の水凪鳥去來及習性に就て.鳥, vol. iv, no. 18, pp. 190-194.
36. 黒田長禮(1924):シマセンニウとウチヤマセンニウ.動物學雜誌, vol. xxxvi, no. 433, pp. 453-459.
37. 籾山徳太郎・熊谷三郎(1924):二三管鼻鳥類に就て.附中小型管鼻鳥類の分布範圍不明瞭なるの理由.動物學雜誌, vol xxxvi, no. 433, pp. 459-468.
38. 籾山徳太郎・熊谷三郎(1924):スズメの地方型に就て.動物學雜誌, vol. xxxvi, no. 434, pp. 497-503.
41. 籾山徳太郎(1926):初めて臺灣より報ぜらるゝアカハラツバメ.臺灣博物學會々報, vol. xvi, no. 84, pp. 83-86.
42. 籾山徳太郎(1926):伊豆八丈島の鳥類に就て.動物學雜誌, vol. xxxviii, no. 456, pp. 347-351.
43. 籾山徳太郎(1927):埼玉縣下にて獲られしアカエリヒレアシシギ.鳥, vol. v, no. 23, pp. 267-271.
44. 石澤健夫(1927):鳥雜記.鳥, vol. v, no. 23, pp. 293-300.
45. 黒田長禮(1927):日本鳥類の學名訂正及新追加.鳥, vol. v, no. 23, pp. 305-310.
46. 籾山徳太郎(1927):[日本鳥學會第27囘例會陳列標本目録].鳥, vol. v, no. 23, pp. 320-321.
47. 籾山徳太郎:日本産新鳥類(1):東亞鳥學彙報, vol. i, no. 1, pp. 1-79.
50. 熊谷三郎(1928):宮城縣産鳥類に就て.附小喙木の一新亞種.東亞鳥學彙報, vol. i, no. 3, pp. 283-317.
52. 籾山徳太郎(1928):日本産新鳥類(2).東亞鳥學彙報, vol i, no. 4, pp. 419-456.
53. 籾山徳太郎((1930):ツルクヒナ. Amoeba, vol. ii, no. 1, p. 48.
54. 籾山徳太郎((1930):ハジロクロハラアヂサシ. Amoaba, vol. ii, no. 1, p. 49.
55. 籾山徳太郎(1930):小笠原諸島竝に硫黄列島産の鳥類に就て.日本生物地理學會々報, vol. i, no. 3, pp. 89-186.
56. 籾山徳太郎(1930):クロガモの新分布地2例.附既知分布地其他.動物學雜誌, vol. XLii, no. 505, pp. 451-452.
57. 黒田長禮(1931):ウチヤマセンニウの新産地.動物學雜誌, vol. XLiii, no. 507, pp. 42-43.
58. 山階芳麿(1931):鳥島紀行.鳥, vol. vii, no. 31, pp. 5-10.
59. 籾山徳太郎(1932):日本産鳥類の新産地報告一束.鳥, vol. vii, nos. 33-34, pp. 301-328.
62. 日本鳥學會(1932):改訂日本鳥類目録.
66. 石澤健夫(1933):ウチヤマセンニウLocustella ochotensis pleskeiの蕃殖に就て.鳥, vol viii, no. 36, pp. 68-71.
71. 黒田長禮(1934):日本産カリガネの標品數.鳥, vol viii, no. 38, pp. 282-284.
76. 山階芳麿(1935):イヒジマメボソとウチヤマセンニフ.鳥, vol Viii, no. 40, pp. 431-439.
77. 中西悟堂(1935):伊豆大島見學記.野鳥, vol. ii, no. 6, pp. 442-454.
78. 太田春雄(1935):大島野鳥行の記.野鳥, vol. ii, no. 7, pp. 518-524.
80. 黒田長禮(1936):此獵期間の珍鳥.鳥, vol. ix, no. 42, pp. 189-190.
81. 下村兼史(1936):北の鳥南の鳥.
83. 山階芳麿(1936):伊豆七島に於けるカラスバトJanthoenas janthina及びカンムリウミスズメSynthliboramphus wumizusumeの習性.鳥, vol. ix, no 43, pp. 222-231.
84. 下村兼史(1937):鳥と島.野鳥, vol. iv, no. 1, pp. 33-38.
85. 籾山徳太郎(1937):本邦産海燕科(Hydrobatidae)に就て.動物學雜誌, vol. XLix, nos. 3-4, pp. 99-101.
86. 中西悟堂(1937):オホミヅナギドリ(口繪寫眞解説).野鳥, vol. iv, no. 10.
87. 清棲幸保(1937):三宅島の鳥.野鳥, vol iv, no. 10, pp. 826-830.
88. 下村兼史(1937):御蔵島の鳥.野鳥, vol. iv, no. 10, pp. 830-834.
89. 栗本惣吉(1937):御藏島の大水薙鳥の牧鳥.野鳥, vol. iv, no. 10, pp. 835-839.
90. 堀内讃位(1937):オホミヅナギドリを訪ねて.野鳥, vol. iv, no. 10, pp 840-846.
91. 中西悟堂(1937):御藏・三宅・大島の印象.野鳥, vol. iv, no. 10, pp. 847-853.
92. 黒田長久(1937):小笠原群島への旅行日誌より.鳥, vol. ix, no. 45, pp. 515-518.
94. 黒田長禮(1938):ツルクヒナの考察.鳥, vol. x, no. 47, pp. 130-150.
96 黒田長禮(1938):伊豆大島の鳥類瞥見.植物及動物, vol. vi, no. 12, pp. 1999-2002.
98. 黒田長禮(1939):伊豆御藏島の動物.植物及動物, vol. vii, no. 11, pp. 1917-1919.
99. 籾山徳太郎(1939):伊豆七島八丈島産鳥類に就て.(I)八丈島産鳥類目録.科學の農業, vol. xx, nos. 1-2, pp. 9-23.
101. 籾山徳太郎(1940):伊豆七島八丈島産類に就て.(II)八丈島の留島.科學の農業, vol. xx, no. 3-4, pp. 31-44.
102. 山階芳麿(1941):日本の鳥類と其の生態(第二卷).
103. 山階芳麿(1941):伊豆七島産鳥類の食性.鳥, vol. xi, nos. 51-52, pp. 1-46.
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