地すべり
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長野県北部山地における地すべり地の分類
望月 巧一中村 三郎
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1977 年 14 巻 2 号 p. 4-11

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抄録
日本では地すべ地帯が古くから人間の居住地となってぎた。そのため地すべりの対策は単に現実に発生している地すべりを防止するというごとだけでなく, そこに住む人々の生活を地すべり災害から守るということも目的としている。地すべりの予知が重視され, また地すべりの素因, 誘因が検討され, 人為的に改変し得る誘因の研究が進められているのもそのためである。さらに地すべりが山地の斜面のどのような所に発生し, また集落がどのような所に集っているかを考察し, 素因と誘因との関係を検討むて行くことが必要である。本稿では長野県北部の犀川下流域の第三紀層から成る地すべり多発地帯を例にしてこの問題を検討し, さらに地すべりの類型化を試みた。
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© 社団法人日本地すべり学会
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