刺激入力の継続と脳機能再生に関する動物モデルによる研究

日本基礎理学療法学雑誌

Online ISSN : 2434-0731
Print ISSN : 2186-0742

総説

刺激入力の継続と脳機能再生に関する動物モデルによる研究

石田和人

著者情報

キーワード: 脳卒中モデル動物, 脳出血モデルラット, 脊髄損傷モデルラット, トレッドミル, Translational Neuroscience

ジャーナルオープンアクセス

2009 年 12 巻 2 号 p. 15-19

DOI https://doi.org/10.24780/jptf.12.2_15

詳細

記事の1ページ目

著者関連情報

© 2009 日本基礎理学療法学会

お気に入り & アラート

関連記事

閲覧履歴

後続誌

基礎理学療法学

Top