1934 年 28 巻 2 号 p. 231-242
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余ハぢふてりーノ發生セサル地方ト, 年々發生スル地方ニ於ケル自然免疫存否ノ状態ヲ觀察スルハ, 防疫上極メテ有意義ナリト認メ, 小學兒童及一般幼兒ニ對シ, しつくてすとヲ實施シ, 之レガ陽性率ヲ判定シ, 更ニ防腐ノ目的ヲ以テ0.3%ノ比ニかるぼーるヲ附加シ1ケ月經過後ノてすと液ノ實驗的應用ヲ試ミタリ.
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