京都帝國大學醫學部微生物學教室
1941 年 35 巻 12 号 p. 1103-1109
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人工感染ノ鶏ぺすと家鶏ニ對シ, あんちもん製劑トシテハMirth及Stibnalノ2種ヲ, きにーね製劑トシテ鹽酸及硫鹽きにーねノ2種ヲ, 又あくりぢん色素トシテハTrypaflavin, Isravin及Rivanolノ3種ヲ注射シ, 之等3種類ノ化學製劑ノ鶏ぺすとニ對スル治効力ヲ檢シタガ皆陰性デアツタ, 唯此等ノ藥劑ノ内あんちもん製劑ハ經過日数ヲ延長セシメタ.
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