長崎醫科大學細菌學教室
1944 年 38 巻 2 号 p. 123-149
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赤痢菌及げるとねる菌ノずるほあみど劑,熱及數種消毒劑ニ對スル抵抗性ヲ檢討シ,尚福田法ニ做ヒあるばじーるノ抗菌限界濃度ニ培養シ抵抗性ノ推移ヲ追究シテ,略々福田ノ所見ヲ肯定シ得ルガ如キ成績ヲ得,就中コノ際モ亦培養14日目ニ於ケルモノガ耐性ノ最高度トナルヲ觀タリ.
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