山口大学 工学部土木工学教室
名古屋大学 工学部土木工学教室
1967 年 1967 巻 141 号 p. 23-30
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連続ばりの解析において非常にすぐれているReduction法と, 一般的な構造物の解析において電子計算機のプログラミングの立場からすぐれていることが認識されている変形法との関係を明らかにした。両者の長所・短所を検討し, Reduction法に類似した新しい解析法を考案した。計算例によってたわみ理論による解析法にも適用されることを示した。
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