土木学会論文集
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ファジィ理論を用いた山留め壁変位の実測値と予測値の整合性判定プロセスのモデル化
杉山 俊幸水谷 淳熊谷 紳一郎
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1993 年 1993 巻 480 号 p. 147-155

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抄録
山留め壁の変位の実測値と予測値の整合性の良否を判定する際の専門家の意思決定プロセスをファジィ理論を導入してモデル化することを試みた. そして, 構築したモデルをアンケート調査に基づいて同定したところ, 専門技術者は予測結果の良否の判定に際して,「平均絶対差」,「全体差」,「ピーク値付近差」,「ピーク深差」,「15%誤差比率」の順でこれらの要因を重視していることが明らかとなった.
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