社団法人 土木学会 東北大学 工学部土木工学科
1996 年 1996 巻 533 号 p. 273-277
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著者の一人によりすでに提案されている交差する波・流れ共存下抵抗則の妥当性を検討するために, 過去の実験データを収集した. 算定式と実験値との比較の結果, 算定式による値が過小となる傾向が見られた. 検討の結果, 遷移域での内挿を行うための重み関数を修正することにより両者の関係が改善されることがわかった.
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