J-STAGE トップ  >  資料トップ  > 書誌事項

土木学会論文集C
Vol. 63 (2007) No. 3 P 806-811

記事言語:

http://doi.org/10.2208/jscejc.63.806

和文ノート

 有効応力解析では数値解析上の最小有効応力(有効応力の下限値)が必要となる場合がある.本研究では,既往の体積変形モデルで用いた最小有効応力を,弾塑性理論の枠内で有効応力解析における最小有効応力に応用し,水平地盤の振動中の液状化発生から地震後の過剰間隙水圧消散に伴う沈下までを定量的に予測した結果を示す.既往の弾塑性モデルを用いた有効応力解析に本手法を適用し,室内試験および飽和砂地盤の動的遠心模型実験のシミュレーションを通じて,本手法の妥当性を検討する.

Copyright © 2007 社団法人 土木学会

記事ツール

この記事を共有