土木学会論文集F3(土木情報学)
Online ISSN : 2185-6591
ISSN-L : 2185-6591
特集号(報告)
SLAM技術に基づく空間情報を用いたAR可視化システムの構築とその適用性の検討
池田 直旺花立 麻衣子樫山 和男車谷 麻緒吉永 崇前田 勇司
著者情報
ジャーナル フリー

2017 年 73 巻 2 号 p. II_48-II_54

詳細
抄録
 本論文は,近年注目されている三次元空間の認識と自己位置の推定を同時に行うことが可能なSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術に着目し,その技術を搭載したスマートデバイスを用いたAR可視化システムの構築を行ったものである.本システムを屋内外における力学現象の数値シミュレーション結果の可視化に適用し,従来の風景画像をマーカーとした画像認識型の自己位置推定によるARシステムによる可視化との比較を通じて,本システムの妥当性と有効性について検討を行った.
著者関連情報
© 2017 公益社団法人 土木学会
前の記事
feedback
Top